体重がみるみる増える人は答えられない「魔の質問がある」と判明

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イギリスの学者が発表した研究内容をもとに、たった一つの質問で体重が増えてしまう人か、減る人かを簡単に見極めることができると判明しました。

今回は、食事に関する意識の低さが及ぼす、体重増加への恐ろしい影響についてもご紹介しましょう。

 

食事に対する注意力がダイエットに必要

イギリスのリバプール大学の心理学者が、食べ物に関する記憶が人の体重に、どのような影響を与えているか様々な研究を分析し、その結果興味深い事実がわかりました。

最後に食べた食事の内容を記憶しているか調べ、人の肥満度を表すBMI値を調査。すると、最後に食べた食事の内容を覚えていた人は、次の食事では食べ過ぎを避ける傾向があり、食事の内容やカロリーをより注意できるとわかったのです。

また食事をしながらテレビを観たり、音楽を聴いたり、新聞を読んだりといった行為は、食事に関する注意が散漫になり、その結果食べ過ぎにつながっていることもわかりました。

 

■”昨夜のメニューを答えられるか”がカギ

食べた物をメモに書き取るだけのダイエット法がありますが、その方法はまさにこの、人の食べ物に関する意識にもとづいています。直前の食事で自分が何を食べたか、どのくらいの量を食べたかをきちんと把握していると「次の食事はちょっと控え目にしよう」などとバランスを取るように意識が働くのです。

言い換えれば、「昨日の夜、何を食べた?」と聞かれてすぐに答えられなかった人は、食べ物に対する意識が足りておらず、無意識のうちに食べ過ぎになってしまう可能性があるということです。

せめて前日の朝、昼、夜に食べた物の内容をきちんと覚えていられるくらいが、ベターと言えるでしょう。

 

本格的にダイエットに励む方なら、食べた物をすべてノートなどに記録することをおすすめします。ダイエットというほどではなくても理想の体重をキープさせるために、常に「前日に何を食べたかな?」と振り返ってみる習慣をつけるといいですね。

 

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【参考】

Food memories can help with weight loss – Science Daily