プロが断言!ダイエット成功の秘訣は「3倍高い食べ物を買う」こと

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「普通に美味しいと思うものを何も考えずに好きなだけ食べていれば、誰でも簡単に糖尿病になる環境にある」とフィットネストレーナーでダイエット指導者でもある森拓郎さんは言います。それだけ飽食の世界では、健康リスクが高いということ。

もちろん、みなさんお分かりのように太らない食べ物としては、脂肪分が少ない食べ物や野菜、果物などの酵素たっぷりの食べ物などがあります。しかし、もともと高カロリーなパンやお菓子、お弁当など加工品を選ぶ時には、何を基準にすればよいのか?  それにはもっと簡単なルールがあるのです。

太らずに健康でいられるために、森拓郎さんの著書『運動指導者が断言!ダイエットは運動1割、食事9割』からお伝えします。

 

■安価で手に入る食べ物を摂取しない

森さん曰く、「太る食べ物と太らない食べ物を見極めましょう。まず太りやすい食べ物は、不自然な食べ物であることが多いのです。太らない食品を選ぶ基準は、どれだけ精製されているか、どれだけ化学合成されたものが入っているかが、判断の目安になります」とのこと。

コンビニで売っているスナック菓子や菓子パン、チョコレート、シュークリームといったスイーツなどは、大量に精製された砂糖やトランス脂肪酸が入っており、さらに香料、保存料も大量に使われています。お菓子だけに限らず、コンビニのお弁当や清涼飲料水もそうです。 

つまり、すぐに安価に手に入る食べ物は控えるということが大事なのですね。ちなみに、森さんがコンビニで買う食べ物は、ミネラルウォーターとバナナ、ほし芋、無塩ミックスナッツくらいだそうです。

 

■3倍高い食べ物を買うこと

「お菓子を食べるな!」とは言いませんが、どうせ食べるのであれば、できるだけ上質なお菓子を食べましょう。

「上質であれば太らないということではありませんが、上質なお菓子は素材もよいものを使っていることが多いので、その分価格が高い。必然的に量も少なく価格が高いので、たくさん買わなくて済みます。私は毎日のチョコやケーキを止められないという方には、3倍高い食べ物を買いなさいとお伝えしています」と話していました。

 価格が高いと頻度を減らさざるを得ないため、結果としてカロリーは3分の1で、味わいの満足度は3倍になるそうです。

「血糖値が下がって集中力が低下したり、イライラするのは普段の食生活が原因」と森さんは指摘します。血糖値が下がり過ぎるのは、血糖値が急上昇するような食べ物を食べ過ぎていたり、血糖値のコントロールをする栄養素が摂れていなかったりすることが原因として考えられます。

食生活を改善し、血糖値のコントロールを自分でできるようにしましょう。

 

いかがでしたか? 上記のことができれば、多少お腹が空いても、集中力の低下やイライラもなくなっていきます。一石二鳥ということですね。

 

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【参考】

※ 森拓郎(2014)『運動指導者が断言!ダイエットは運動1割、食事9割』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)