肌荒れを根本から改善!パリっ子が体の不調時に駆け込む場所とは

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「またこんなところに吹き出物!」くりかえす肌荒れ、なんとかしたいですよね。スキンケアをがんばっても、なぜか肌トラブルが出てしまうという方は、体の中からのメンテナンスが必要かもしれません。

フランスには、肌や体の不調時の駆け込み寺とも呼べる“エルボリストリ”というお店があります。今回は、日本でも取り入れられるフランス流の内側ケアについて見ていきましょう。

 

■パリジェンヌの駆け込み寺“エルボリストリ”とは?

今回は、超大人気フランス語メルマガやフランス生活コラムを配信するパリ在住のみ~ささんに、エルボリストリについて伺いました。エルボリストリとは、どんなところなのでしょうか?

「エルボリストとは、herboristeと書くように、Herbe (草、ハーブ)から来た言葉で、薬草を処方してくれる人のことです。エルボリストリは巷の薬局と違って、その悩みならこのクリームをと対症療法でなく、根本から見てくれるのが嬉しいところ。とっても詳しく親身に説明してくれます」と、み~ささん。

肌の悩み相談は、どんな流れで進んでいくのでしょうか?

「顔がいつも赤い感じがして気になったので、クリームを変えてみたり、目以外のメイクをやめてみたりしましたが取り立ててよくならず、エルボリストに相談してみました。

まずは症状などを相談し、いくつかの質問に答えたところ、とりあえず身体をキレイにしましょうと、ドレナージュの煎じ薬を処方されました。30種類以上のハーブや植物がブレンドされた煎じ薬を大さじ2杯、1リットルのお湯で煎じて、3週間飲むように言われました」

3週間試した結果はどうだったのでしょう?

「おお、肌が真っ白に!!というような、目に見えた効果は感じませんでした。が、その後数ヶ月経ちますが、気付いたら赤みが気にならないようになり、身体全体が軽快になったような気もします。背中にちょっとあったポツポツも、気付いたらスルッと消えていました」

表面的なスキンケアだけでなく、体の中からキレイにすることが安定した美肌への近道。パリジェンヌの習慣をまねて、内側ケアを取り入れていきましょう。

 

■日本でエルボリストリ体験

日本では薬事法によって、医療目的でハーブを処方することは禁止されています。でも、日本でエルボリストリを体験することは可能です。

グランド・エルボリストリのインターネットショップでは、フランス・パリのレシピをもとにメディカルハーバリストがアレンジしたハーブティーを購入できます。体の中からキレイにする『スキンケアブレンド』、心と体を落ち着かせる『リラックスブレンド』、『マタニティブレンド』などがあります。さっそく、内側ケアを始めてみては?

 

今回は、パリジェンヌ流の肌荒れ対策をご紹介しました。フランスのエルボリストリは日本語は対応してないですが、英語は通じます。フランスに行く際には、ぜひ本場のエルボリストリを体験してみてくださいね!  

 

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【取材協力】

※ 小林まみ・・・女子学院、慶應義塾大学理工学部卒業後、パリ高等映画学校(ESEC)に留学。フランスの映像プロダクション勤務を経て、フリーで通訳、翻訳業に携わる。2004年より、メルマガ『み~さの12秒フランス語!』発行。「まぐまぐメルマガ大賞」3年連続受賞。フランス生活のコラムも人気。 著書に『お風呂で読むフランス語[会話フレーズ]』(学習研究社)『1日12秒!初歩フランス語文法マスター!』(オフィス/アコテどぅトワ)など。