Facebookを使うほど幸せが遠のく?意外にも悲しい事実が判明

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世界中で爆発的に拡大し、日本でも多くの人が使うSNSのひとつFacebook。そんなFacebookを使っていると、幸せになれないかもしれない……というちょっと悲しい事実が明らかになりました。

 

■Facebookをたくさん使った人ほど落ち込んでしまう

アメリカミシガン大学の研究員が、Facebookが人の幸せや満足にどのような影響を及ぼすか実験を行いました。

実験ではコアなFacebookユーザー世代に当たる、スマートフォンとFacebookアカウントを持つ、82名の成人に協力を依頼。実験期間中は1日に5回、「どのくらいFacebookを利用したか?」という質問と合わせて「今どんな気分ですか?」「今どうして孤独に感じますか?」などの質問への回答を求めました。

また実験の開始前と終了後に、生活に対する満足度のレベルについても質問しました。

すると、Facebookをたくさん使っている人ほどハッピーとは程遠く、2週間の実験後には生活の満足度も下がってしまったのです。研究員は「Facebookは表面的には人とのつながりを満たしてくれていますが、心の健康を高めるという意味では、全く別の結果が導かれた」と述べています。

 

SNSに関わる時間を制限してブルーな気分をシャットアウト

友達やまわりの人の生活が垣間見えてくるSNS。自分が元気なときはいいのですが、悩みごとがあったときや気分が落ち込んでいたときなどは特に、楽しそうにしている他人の投稿を見るとうらやんでしまったり、余計に気分がブルーになってしまうのかもしれません。

かと言って、SNSに参加しないと人から孤立しているような気分に陥る可能性も拭えません。だから、上手な付き合い方はSNSに関わる時間を制限するということ。たとえば1日に1回10分だけ、週末は使わないなどのルールを自分で徹底することで、SNSにばかり頼らない自己の生活を作ることができるようになるでしょう。

またまわりで”返事を必ずしなければならない”といった暗黙のルールがあったとしても、「週末はFacebookは見ないことにしている」と公言すれば、そんな縛りからも解き放たれることができますよ。

 

最初は楽しいと思って始めたSNSが、憂鬱なものと感じるようにならないように、上手に付き合っていきたいですね。

 

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【参考】

Facebook use predicts declines in happiness, new study finds – Science Daily