デスクワーク女子に忍び寄る「お尻が巨大化」する恐怖現象とは?

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お尻が広がっている、または太ももが外側に出っ張っていて「スタイルがいまいちだな〜」と感じたことはありませんか? いろいろな原因が重なってできる下半身の悩みですが、実は毎日やっている“あの”クセが原因で、どんなにケアしても効果が出にくい状態になっている可能性が大です。

今回はとにかくスタイルをよく見せたい女子必見! 毎日のアレを見直さざるをえない怖い話をしたいと思います。

 

■座っている時間が長いと坐骨が広がる

腰を丸めて座っていると、坐骨がどんどん広がってしまうことを知っていましたか? 坐骨とは骨盤の一番下の部分のことですが、ここが広がると坐骨から太ももの骨をつなぐ筋肉(股関節外旋筋)が伸ばされたまま固くなります。そして、脚の付け根が外側に張り出してしまうのです。

脚の付け根が外側に張り出すと、お尻や太ももが太く見えたり、O脚やガニ股になってしまったり、ふくらはぎも外側に張って冷えやむくみが取れにくくなったりと、とにかく美脚とはほど遠い脚になってしまうのです。

 

■股関節外旋筋って何もの?

股関節外旋筋とは、股関節の安定に大切な筋肉のこと。この筋肉がついている場所は、骨盤から大転子(太ももの骨の一番上)になります。つまり、大転子が外側に出過ぎないようにするのが役目です。

しかし、先ほども書いたように腰を丸めて坐骨が広がるような姿勢で座り続けると、連結しているこの筋肉も安定性を発揮できなくなり、脚を正しい位置に留めておくことができません。

 

■座るときは絶対守りたい2つのポイント

それでは、どうすれば改善することができるのでしょうか? ポイントは2つ。1つは座るときお尻の穴をキュットさせるクセをつけること。もう1つは、腰を丸めず坐骨をイスに立てて座ることです。

この2つを意識すると、自然と上半身の姿勢も良くなってくるので、その他のスタイルに良い効果ももたらしてくれます。

 

マッサージしても、運動してもなかなか下半身のスタイルが良くならないのは、あなたの座り姿勢のせいかもしれません。股関節外旋筋はマイナーな筋肉ですが、スタイルを良くするには必須の筋肉ですので、ぜひ意識してみてくださいね。

 

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