知らないと大損!呼吸だけで「本当に痩せる」ちょっとしたコツ

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

普段何気なくしている呼吸。緊張したり、集中したり、姿勢が悪くなると呼吸はどんどん浅くなるのです。「呼吸するだけでダイエット効果がある」と聞いたことはありませんか? 浅い呼吸になると、ダイエット効果は全く期待できません。

そこで今回は呼吸だけで本当に痩せるために、最初に必ず行うとよいおススメの下準備をご紹介します。 

 

■呼吸で大切なのは吐く時!

呼吸は、吸って吐いての繰り返しになりますが、それぞれ使われる筋肉が異なります。

(1)吸う時(吸息筋)・・・胸鎖乳突筋・斜角筋・僧帽筋・脊柱起立筋・外肋間筋・横隔膜

(2)吐く時(呼息筋)・・・内肋間筋・外腹斜筋・内腹斜筋・腹横筋・腹直筋

過去に『美レンジャー』でご紹介した記事「”呼吸”を変えるだけでOK!ポッコリお腹を解消する秘訣」にもあったように、腹式呼吸をしっかり行うと、お腹のコルセットの役目をしている腹横筋が鍛えられます。とくに、”吐く時”にお腹まわりが刺激されます。そのため、しっかりと吐くことが大切なのです。

しかし、実は最近”しっかり吐ききれない人”が増えてきています。

 

■息を吐ききれない人が増えている

PC作業やスマホ操作が増えている現代人は、姿勢が悪くなりがち。猫背に巻き肩などで肋骨の間の筋肉が硬くなっていることが多いのです。

とくに、吐く時に働く内肋間筋が硬いと、上手く吐ききれず肺に空気が多く残るため、呼吸の効果が半減してしまいます。

 

■呼吸をしっかり行う下準備が大事

そこで、呼吸でダイエット効果を最大限に発揮するために、しっかり吐けるようになるストレッチをご紹介します。

(1)肩幅に立ち、片手を頭の後ろ、もう片手を腰に当て鼻から息を吸います。

(2)吸いきったら、口から息を吐きながら肘を天井に向かって上げ、上半身をぎゅーっと伸ばします。

片方10秒3セットずつ行いましょう。この動きは、硬くなりがちな呼息筋をストレッチしてくれます。呼吸筋が硬いままだと、いくら呼吸してもなかなか効果が感じられません。

 

数あるダイエット法の中でも最も手軽なのは“呼吸をするだけのもの”。まずは、上記の簡単な10秒ストレッチから始めてみてはいかがでしょうか?

 

【関連記事】

口呼吸をやめるだけ!「10歳若返る」お疲れ顔から脱却する方法

昼間眠い原因はこれ!?「睡眠時無呼吸症候群」の自己診断法

※ 【動画あり】和顏が「色気と立体感のある顔」に変身する!メイク術

※ あなたが頑張ってウォーキングしても「痩せない」本当の理由3つ