今が運命の分かれ道!アラサー女子が摂るべき「赤い成分」とは

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20代後半から30代に入るあたりで、“お肌の曲がり角”を感じたという女性は少なくありません。小ジワが気になる、シミが気になるといったお肌のトラブルに加え、身体の変化もあらわれてくる時期です。

たとえば、ダイエットしても痩せにくくなった、疲れやすくなった、夕方になると目がショボショボするなど、何となく20代のころと変わってきたなと感じる人も多いかと思います。

そこで今回は、そのような女性におすすめのとっておきの成分をご紹介します。

 

■肌や身体を若々しく保つ赤い成分“アスタキサンチン”

アスタキサンチンとは、鮭やカニ、エビ、藻などに多く含まれる成分で、赤い色素を持つカロチノイドの一種です。活性酸素に対する抗酸化力が高く、その効果はビタミンEの数百~1,000倍にも及ぶと言われています。

肌や身体全体の細胞の老化を促進する活性酸素を除去する効果があることから、お肌の曲がり角や、身体がなんとなく変わってきたなと感じている人にはピッタリの成分です。具体的にどのような効果があるのかをご紹介します。

 

■アスタキサンチンの嬉しい効果

(1)紫外線によるシミ・シワ予防

紫外線によって発生した活性酸素は、メラノサイトの活動を活発にさせたりコラーゲンを破壊してしまいます。アスタキサンチンには、紫外線を浴びたときに発生する活性酸素を除去するという効果が期待できます。また、メラニン色素を沈着しにくくする効果や、コラーゲン生成を助ける効果もあります。

(2)効率よく脂肪を燃焼できる

加齢とともに代謝が低くなり、痩せにくくなってきます。アスタキサンチンは、脂肪が燃焼しやすい体づくりの手助けをしてくれます。代謝を高めて脂肪の燃焼を促進したり、糖質よりも優先的に燃焼させる働きがあるので、ウォーキングなどの有酸素運動の前に摂取すると効率よく脂肪を燃焼させることができます。

(3)疲労回復効果

普段の生活で筋肉を使うと、血行促進や脂肪燃焼効果が得られる反面、活性酸素が大量に発生し、筋肉細胞にダメージを与えて筋肉疲労を引き起こします。アスタキサンチンの抗酸化作用は、筋肉を使っても活性酸素が発生しにくくなります。そのため、疲れが溜まりにくくなり、疲労回復のスピードが早まります。

(4)眼精疲労の改善

長時間のパソコン作業やスマホ操作から、目の疲れを感じている人が少なくありません。目はピントを合わせるために目の筋肉を酷使しています。(3)でご紹介した通り、筋肉を使うことで筋肉疲労につながります。活性酸素の発生を防ぐアスタキサンチンは、眼精疲労防止に効果が期待できます。

また、アスタキサンチンは体内に入ると一部がビタミンAに変わります。目のビタミンと言われているビタミンAには、目の粘膜を正常に保つ役割があり目の病気予防にもつながります。

 

アスタキサンチンのサプリメントも多く販売されています。20代のころと肌や身体が変わってきたなと感じた人は、ぜひ試してみてくださいね。

 

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