バナナとミントを常備したくなる!意外で効果的な花粉症対策

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朝から晩までひどい花粉症に悩まされている方は、さまざまな対策をとっていると思いますが、意外なことにバナナに花粉症の改善効果があることがわかりました。バナナの他にもさまざまな身近な食材を、花粉症対策に有効に使えます。そんなおすすめの3つの対策をご紹介しましょう。

 

バナナで花粉症対策

筑波大学の研究グループが、昨年の花粉症シーズンに行った実験で、1日約2本のバナナを8週間にわたって食べた花粉症の人はくしゃみが抑えられ、特に35歳以下の人や症状が軽い人は、症状の悪化が抑制されたことがわかりました。

バナナには抗酸化物質や免疫反応を調整するオイゲノールなどの香料が豊富に含まれており、バナナを定期的に食べることで、これらの抗アレルギー効果が持続されるものと考えられています。

 

お茶で花粉症対策

花粉症に効果のあるお茶もたくさんあります。緑茶には、抗酸化作用の強いカテキンやポリフェノールが含まれています。カモミールティーには、アレルギーを抑える抗ヒスタミン作用があります。また紅茶に、ミントの葉を生のまま浮かべて即席ミントティーにしても、効果があります。

くしゃみや鼻水でグズグズになっているときに、お茶のいい香りをかいだり、まわりがお茶の香りで満たされることも、間接的な花粉症対策と言えるかもしれません。

 

ミントで花粉症対策

ペパーミントにはミントポリフェノールという抗酸化物質が含まれており、粘膜が腫れたり炎症をおこしているときに、それを抑える効果があります。またスーッとしたメントールの香りで、鼻の通りがよくなります。

ミントのアロマスプレーを用意して、自宅の部屋や職場で、シュッと吹きかけると気分もリフレッシュできます。マスクの内側にミントスプレーを吹きかけても、ミントの効果を持続させることができます。

またミントガムをかむというのも、ミントを簡単に取り入れる方法。バッグにいつもミントガムを入れておいて、気づいたときにかむようにすると症状を軽減させることができるでしょう。

 

つらい季節ですが、これらの食材のパワーで乗り切っていきたいですね。

 

【参考】

バナナを食べると花粉症が改善される – 筑波大学