それ感染症じゃない?デリケートゾーンの異変を感じた女性は95%

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

女性同士でもなかなか話しづらい、デリケートゾーンの悩み。かゆみやかぶれなど、何らかの違和感を感じたことがある女性は、何と約95%以上。

直接は人に聞きにくいけど、他の女性がどんな悩みを抱えているか、覗いてみませんか?

 

ほとんどの女性が違和感を感じた経験あり

女性のカラダとココロの健康情報サイト『ルナルナ』が女性会員1,294名に、女性の外陰部“デリケートゾーン”についてのアンケート調査を行いました。

その結果「デリケートゾーンに異変を感じたことがある」と答えた女性は95.3%にもなり、具体的な症状としては「かゆみ」が最も多く(42.4%)、次に「かぶれ(炎症)」(18.4%)、「においがきつくなった」(14.4%)、「イボのようなものができた」(11.2%)と続きました。

また異変を感じる時期については、「生理中」が最も多く22.0%で、「生理前」も16.2%でしたが、注目したいのは「疲れがたまっていた」(16.6%)や「ストレスがたまっていた」(13.2%)といった答え。生理に関わらず心身がストレスを感じるときは、デリケートゾーンにも影響を与えていることがわかります。

さらに「異変を感じたときに病院で診察を受けた」と答えた人は29.8%。病院に行かないと答えた人のうち、41%は「自然治癒を待った」、20.8%が「市販薬を使用した」で、「親や友達、パートナーに相談した」はわずか7.6%しかいませんでした。

 

病院に行った人の多くが感染症だった

女性のデリケートゾーンは、下着やナプキンによってとてもむれやすい場所。しかも複雑に入り組んだ構造のため、経血やおりものなどの分泌物が残ってしまい、そこに雑菌が繁殖してしまうことが違和感の原因となります。

さらに、ストレスや疲れがたまると身体の抵抗力が落ちてしまうため、雑菌が繁殖して炎症を起こしてしまう可能性があります。デリケートゾーンは入浴時にきちんと洗い、通気性のよい清潔な下着を身につけて、きれいな状態にすることが一番大切です。

それでも万が一異変を感じたら、恥ずかしいからと躊躇せず、病院に行くことをおすすめします。アンケートでは、違和感を感じて病院に行った人のうち単なる“かぶれ”だった人は11.3%で、それ以外の多くがガンジダ膣炎、クラミジアなどの感染症にかかっていました。放っておくと悪化してしまうものや、パートナーに移してしまう感染症もありますので、ぜひ医師の診察を受けるようにしましょう。

 

デリケートゾーンはいつでも清潔を心がけることが大切。普段とは違うと感じたときは、人には話せないことだからこそなおさら、勝手な自己判断に頼らずに専門家の診断を受けるようにしたいですね。

 

【関連記事】

風邪の原因にも!乾燥による「アノ部分の痛み」を和らげる方法

毎月痛い辛い!「生理痛に悩む女性」がやるべきたった1つのこと

女子高生の8人に1人が性病!誰にも内緒でチェックする方法3つ

冬の「かゆみスパイラル」に陥りたくない人がするべき対策8つ

実は潤ってない!? 加湿器を効果的に使うために見直したい4項目

 

【参考】

「デリケートゾーンについて」の調査結果 – ルナルナ