結局どっち?「Tバックはお尻が垂れるのか・垂れないのか」を検証

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

春が近づき、ファッション誌ではホワイトデニムや明るいカラースキニーの特集が多く組まれています。このような細身のパンツのときは、色やラインが透けるのを防ぐためにTバックをはく女性が少なくありません。

Tバックといえばよく耳にするのが「はきつづけるとお尻が垂れる」という意見。お尻が垂れると聞くと気になってしまいますよね。そこで今回は、Tバックにまつわる意見と、お尻が垂れないようにするためのポイントをご紹介します。

 

■Tバックをめぐる2つの意見

Tバックはお尻が垂れやすいと言われている理由として、お尻の脂肪を支えてカバーする布がないことがあげられます。お尻をすっぽりとカバーしてくれるショーツに比べて、Tバックはカバーする部分がないのでお尻が下垂しやすいという理由です。

一方、カバーする部分が少ないからこそ、Tバックをはくと適度な緊張感やお尻をキュッと引き締めようとする意識が働き、ヒップアップにつながるという意見もあります。

この2つの意見はどちらが正しいのかは、一概には言えません。なぜなら、選ぶショーツ以上に大切なことは“サイズ選び”と“日頃の意識”だからです。

 

■選ぶ下着の形ではなく、問題はサイズにあり!

お尻をすっぽりとカバーするタイプのショーツをはいていても、サイズが大きくゆるゆるだと結局カバーしていないのと同じです。逆に、サイズが小さく締め付けの強いショーツは下着のラインで締め付けられ、お尻に段ができて“二段尻”になってしまいます。

下着の形に限らず、下着の締め付けは血行不良やリンパの滞りにつながり、むくみやセルライトができやすい状況になってしまいます。脂肪がたっぷりついたお尻は、どうしても下垂しやすくなります。下着の形よりも、サイズを意識して選んだ方がよいのです。

 

■立ち方と座り方でキュッと上がったヒップに

下着選びが完璧でも、普段から猫背で生活していたり、脚を組んで長時間椅子に座っていると骨盤がゆがんでしまいます。骨盤がゆがむと血行が悪くなり、お尻のたるみや下半身太りを招きます。

電車などで立つときはお尻にキュッと力が入るよう意識して立ったり、歩くときもしっかりと太ももの付け根から脚を出すように意識するだけでもお尻まわりの筋肉に効果的です。座るときは脚を組まず、ひざとひざをくっつけて姿勢よく座る意識をするとよいでしょう。

 

下着の形以上に、選ぶサイズや毎日の生活習慣がお尻の形を左右します。スキニーパンツを格好よくはきこなせるヒップを保つためにも、サイズ選びと普段の姿勢を意識してみてくださいね。

 

【関連記事】

温泉でギョッとされる「お尻の黒ずみ」を引き起こすNG習慣5つ

実は一番冷えやすい部位!デカ尻になる「お尻冷え」の恐ろしさ

100円で100万円分の効果!? たった2分で「プリっと欧米人ヒップ」に

絶対避けたい「ぼってり太もも」になるオフィスでのNG習慣4つ

むくんだ「ぱんぱん太もも」をスッキリさせるちょっとしたコツ