あなたが頑張ってウォーキングしても「痩せない」本当の理由3つ

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生活する上で欠かせない動作と言えば、歩くこと。でも、「毎日歩いているのになぜ痩せないの……」と感じていませんか? いつもの歩き方で痩せないのには理由があります。逆に痩せない理由を意識すれば、毎日の日常生活が軽い運動になります。

そこで、今回はウォーキングする時に注意すべきポイントを3つご紹介します。

 

■1:筋肉をきちんと使えていない

・足を上げずに地面をするように歩く。

・膝を曲げてぺたぺたと歩く。

・背中を丸めて猫背で歩く。

これでは筋肉をきちんと使えていません。筋肉を正しく使っていないため、痩せにはつながりにくいのです。長時間歩いた後に、ふくらはぎがむくんでいると感じる人は筋肉がきちんと使えていない証拠。

筋肉を動かしていなければエネルギー消費は下がり、脂肪燃焼率も下がります。まずは正しい姿勢、歩き方をマスターしましょう。いつもよりも歩幅を広げて、大きな筋肉を意識しながら歩くことを心がけてください。

 

■2:酸素をきちんと取り込めていない

息が上がりすぎてしまうと、せっかくの有酸素運動の効果も半減。呼吸は吸うことよりも吐くことをしっかり意識してください。鼻と口から吐き切ると自然と深く吸うことができます。息が上がるまで速く歩くと、エネルギー源が脂肪ではなく糖質がメインになってしまい、脂肪がうまく使われなくなって逆効果になってしまいます。

軽く息が切れるくらいがベスト。呼吸を歩く速度の基準とするといいでしょう。効率よく体内に酸素を取り込める程度の速度を心がけて。

 

■3:運動としての歩き方になっていない

1日1万歩を目安に歩くといいと言われます。その根拠は、現代人は1日の運動量に対して、飲食の摂取カロリーが多いために、1日平均300キロカロリーが消費されず体内に蓄積されてしまうから。この300キロカロリーを消費するのに必要なのが1万歩なのです。

でも、この1万歩は、日常生活で歩くのとは別にカウントする必要があり、なおかつプラスマイナスゼロに戻すというだけの数値。歩数はあくまでも目安。「疲れたなぁ……」と感じるまで歩いて、はじめて運動としての歩きになることを覚えておきましょう。

 

忙しくても運動が苦手でも、簡単に取り組めるのが”歩くこと”。気軽にできて、身体の中でも大きな筋肉を動かすことができるウォーキング。正しくウォーキングをすればエネルギーをたくさん消費して、脂肪を燃焼させることが可能です。

意識して歩くことを習慣づければ痩せることにもつながります。暖かくなってきましたし、今日からぜひ毎日ウォーキングをしてみてください。

 

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