ゼロカロリー食品はNG!ダイエットがうまくいく「太らない食材」

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ダイエットというとカロリーばかり気にしていませんか? カロリー制限だけでは、効率的に美しく痩せることはできません。例えば筋トレを行うなら、たんぱく質の摂取も大切。ボディメイキングアドバイザー・森弘子さんは、

「たんぱく質を摂取しないと体内で筋肉を合成するための栄養が不足し、トレーニングの効果を体に十分に反映することができません。量はもちろん、肉、魚、卵、豆類から多様な種類のたんぱく質を摂取するのが理想。しかし、たんぱく質を多く含む食材は脂肪もたっぷり含んでいる場合がほとんど。そのために食材の選び方には、細心の注意をはらってください」

と話しています。

森さんの著書『8秒美ボディメイキングくびれ&上げ』によると、ダイエット時に積極的に摂りたい食材と、反対に食べる量を減らしたい食材は以下のとおりです。 

 

■積極的に摂りたい食材

・鶏胸肉、鶏ささみ

・牛赤身

・低脂肪牛乳

・玄米

・全粒粉パン、ベーグル

・さつまいも、緑黄色野菜

・オリーブ油、ごま油、亜麻仁油

・朝のフルーツ

・無糖ヨーグルト

 

■食べる量を減らしたい食材

・皮つき鶏もも肉、豚ばら肉

・サシ入り牛肉

・牛乳

・パン、クロワッサン

・じゃがいも

・マーガリン、サラダ油

・夜のフルーツ

・アイスクリーム

 

■糖質の摂取法もマスターして!

活動のエネルギー源となる糖質は必須の成分。トレーニング後などには積極的に摂るべきです。しかし、活動量の少ない日に糖質を多く摂ってしまうと、カロリーオーバーになりやすく、運動量に応じて摂取量を加減することが必要です。

食材も消化吸収の早い白米より、消化吸収がゆるやかで血糖値を乱高下させにくい玄米を選べば、空腹を覚えにくく、ダイエットしているつらさを感じにくくなります。 

パンを食べるときは、脂質を多く含むデニッシュよりも脂質の少ないバゲットを選ぶのがコツ。さらに、バゲットよりも消化吸収の遅いライ麦パンをチョイスできるようになれば、ダイエットの上級者といえそうです。

 

食材に注意を払えば、我慢の連続の食事制限をしなくても、健康的にダイエットしていくことが可能です。ゼロカロリー食品にのみ頼らず、美しい身体でいられる食材を見極めましょう。

 

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【参考】

森弘子 (2013) 『8秒美ボディメイキングくびれ&上げ』 (主婦の友社)