アンチ派は損かも!「朝シャワー」は意外にもメリットが多いと判明

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“夜のお風呂”が髪や頭皮の健康、疲労回復、良質な睡眠におすすめというのは言うまでもありません。反対に朝シャワーで髪を洗う”朝シャン”は、「頭皮に悪影響を及ぼすかも……」と思っている方も多いのでは?

そんなアンチ派もいる”朝シャン”。しかし、朝シャワーや朝シャンにはデメリットばかりではありません。朝シャワーで、夜のお風呂とは違った美容や健康への良い面が分かりました。

そこで、”朝シャワー”の注意点と、ぜひ活用したいポイントをお伝えします。

 

■知っておきたい! 朝シャワーのデメリット3つ

(1)ヒートショックの危険性

寝起きに温かい布団から出て、冷えた脱衣所や浴室へ行き、熱いシャワーを浴びると体温が急激に変化。脳卒中や心筋梗塞を引き起こす可能性があると言われています。いわゆる”ヒートショック”現象。気を付けましょう。

(2)洗い残し・すすぎ残しをしやすい

忙しい朝にシャンプーをすると適当になりがち。短時間で簡単に洗うと汚れがしっかり落ちていなかったり、すすぎ残しがあったりと頭皮のダメージや乾燥につながりやすいのです。

(3)庇護膜が失われ、紫外線の影響を受けやすくなる

頭皮や髪は薄い皮脂の膜=庇護膜(ひごまく)で守られています。シャンプー後はこの庇護膜が一度洗い流され、数時間かけて再び膜ができます。朝シャンすると庇護が無い状態で外出することになり、紫外線の影響をダイレクトに受けてしまいやすいのです。そのため、薄毛や抜け毛につながる恐れがあります。

これらデメリットへの対策として、服を脱ぐ前に熱いシャワーを出して脱衣所や浴室の温度を上げたり、いつもより5分早く起きて念入りに洗髪する、朝シャンをした場合は外出時に日傘や帽子で紫外線対策をすると良いでしょう。

 

■悪いばかりじゃない! 朝シャワーのメリット3つ

(1)交感神経のスイッチが入り、体が活動モードになる

寝ている間は副交感神経が優位になっているため、朝はなかなかリラックスモードから抜け出せない人も少なくありません。シャワーに入ることでシャワーの温度と水流の刺激で交感神経のスイッチが入り、一気に体が目覚めます。

(2)ダイエット効果が期待できる

熱めのシャワーを浴びることで、寝ている間に下がった体温が上がり、血行が促進されます。そのため、代謝が上がった状態で一日をスタートさせることができるのです。また、交感神経のスイッチが入るので、早い時間からエネルギー消費が活発になりダイエット効果も期待できます。

(3)体臭予防

人は寝ている間にも汗や皮脂が分泌されています。汗は一晩でコップ一杯分の量をかくとも言われています。汗や皮脂の酸化は体臭の原因に……。朝シャワーで汗を流すと体臭予防につながるのでおすすめです。

 

デメリットだけじゃない、メリットがあることをお分かりいただけましたか? 良いとこ取りして、春のビューティーライフにさっそく取り入れたいですね。

 

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