O脚や不妊症にまで!? 放置はマズイ「骨盤ゆがみ度」1分チェック

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体の中心に位置し、上半身と下半身のつなぎめでもある骨盤。骨盤がゆがむことで背骨や脚など全身のゆがみにつながります。さらには、顔のゆがみも引き起こし、額のしわやほうれい線ができやすくなるのです。

美容矯正士として活躍中の今藤朱里さんいわく、骨盤の内側には子宮があり、骨盤がゆがむことで子宮が圧迫され生理痛がひどくなることがあるそうです。また、卵巣や子宮など生殖器官の血行が悪くなり、着床の低下を引き起こす可能性もあることから、不妊を招くこともあるとか。

骨盤のゆがみは女性にとって大敵! 今回は、骨盤のゆがみ度チェックとゆがみ解消テクをご紹介します。

 

■骨盤ゆがみ度チェック

以下の項目で当てはまるものにチェックしてみてください。

(1)いつも決まった方の脚を組んで座る

(2)鞄を持つ手やかける肩が同じ

(3)信号待ちではどちらかの脚に重心をかけている

(4)気づくとよく頬杖をついている

(5)肩の高さが左右違う

(6)足の形がO脚やX脚気味である

(7)太ももの外側のハリが気になる

(8)スカートのウエストがよくまわっている

(9)顔の左右が微妙に違う(目、頬、口角の位置など)

いかがでしたか。ひとつでも当てはまるという人は要注意! これらは全て骨盤がゆがんでいるサインです。放置すると冒頭でご紹介したような不調につながってしまいがちです。

 

■正しい姿勢で骨盤のゆがみを解消

ゆがみの予防・解消には普段から正しい姿勢をキープすることが一番。特に立っているとき、座っているときはどちらかの脚やおしりに体重がかかる傾向が……。これを続けていると骨盤のゆがみにつながってしまいます。定期的に姿勢を正すことが最も大切です。

(1)気がついたときに“立ち直し”をする

正しい姿勢を意識して立ち直しをするだけで、傾いた重心をリセットすることができます。くるぶしの下に重心があると思って、くるぶしの上に一直線になるイメージで立ちます。かかと、ふくらはぎ、ひざ、太もものつけ根の4点を左右くっつけ、左右のつま先の間にこぶし一個分入るくらい開いて立ちます。

足先から上に向かってチャックを閉めるイメージで立ち、最後に骨盤底筋(股下部分)をグッと上にあげる意識をするとおへそまわりやおしりの穴がキュッと締まり、脚の内側の筋肉をしっかり使えます。頭頂部は天井から吊られているように意識すると姿勢の改善にもつながりますよ。

(2)定期的に座り直すクセをつける

長時間のデスクワークでは、ひざがだらんと開き猫背になりがちです。猫背は骨盤のゆがみにつながるので定期的に座り直しをするとよいでしょう。

一度腰を浮かせ、左右のひざとひざをくっつけて座り直すだけでOK。傾いた重心が元に戻り、姿勢も正されます。また、座布団やブランケットを折りたたみ、おしりの下に敷くと、ひざより骨盤の位置が高くなって猫背になりにくいのでおすすめです。

 

気づいたら立ち直し、座り直しを行ってゆがみのない体づくりを意識したいですね。

 

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【取材協力】

※ 今藤朱里・・・美容矯正士/Beauty Therapy Salon 『C’est joli(セ・ジュリ)』代表。2011、2012年、ミス・ユニバース・ジャパン 沖縄・九州大会 ファイナリストの美容矯正を担当。ヨガインストラクター、マクロビオティックの知識も活かし、美と健康をサポートする“ビューティーセラピスト”として活動中。