「点眼時にまばたき」はダメ!? NGな目のケア方法8つ

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デカ目のために、良かれと思って日常的に行っていた目元ケア。そのほとんどが実は逆効果だった……!? 誰もが経験のあるNGパターンをご紹介します!

 

■事例1. 「ドライアイなので、小まめに目薬差してます!」

目薬は1滴で十分効果を発揮するもの。1時間のうちに、何度も目薬を差す人は要注意! 目薬の差しすぎによって、角膜を保護してくれている涙を流してしまうことになり、逆効果に。

 

■事例2. 「目元のむくみが気になるので、寝る前の水分補給は控えてます!」

むくみが気になる女性にとって、就寝前の水分摂取が、翌朝命取りになることも。しかし、就寝時には2リットルもの水分を排出しているといわれているので、水分を摂取しないと、うまく代謝が働かず、余計にむくんでしまうことも。適度な水分補給は必須なのです。

 

■事例3. 「眼球についた花粉や汚れを洗い流すために、洗眼液はマスト!」

洗眼液で目を洗った際、カップにゴミが浮いているように見えます。しかしこれはゴミではなく、水分の乾燥を防ぐ涙の油分! 洗眼することで、眼球についた花粉や汚れも目の中に入れてしまっていることもあります。これによって感染症を引き起こす人も少なくないとか。

 

■事例4. 「目薬後は目をぱちぱちさせて、目全体に行き渡らせています!」

目をぱちぱちさせる理由として、ファイザー株式会社のアンケートで88.3%(459/520人)が「目薬が目全体や患部に行き渡る」と思っているから、との調査結果があります。(※1)しかし、ぱちぱちさせるのは正しい点眼法ではないとのこと。適切な点眼方法である「しばらくの間、目頭を押さえながら目を閉じている」を実践しているのは、わずか5.8%なのだそうです。

 

■事例5. 「目が小さいのが悩み。インサイドラインを引いてデカ目にしてます!」

まつげの内側、まぶたの粘膜に、まつげの生え際を埋め込むような形で色を乗せていくのがインサイドライン。「デカ目になれる!」と評判のようですが、粘膜にラインを描くことは実は要注意! 炎症などを起こしやすくなってしまいます。さらに、目のタテ幅が細い方がインサイドラインを描くと、目の幅を強調することになってしまうので、余計に目が小さく見えてしまうことも。

 

■事例6. 「クレンジングは目元専用必至。洗浄力が強くないと、マスカラ落ちないし」

ただオイルの力が強いだけの商品では、目に入ると刺激になり、逆に目に負担をかけてしまいます。目元専用のクレンジングオイルを選ぶなら、涙と同じ成分を使用している低刺激性の物がオススメです。

 

■事例7. 「紫外線は目に悪いから、レンズの色が濃いめのサングラスをかけています」

黒や茶など、レンズの色が濃いめのサングラスは、いかにも紫外線をカットしてくれそう。しかし、レンズで光線の透過率を低下させると目の瞳孔が広がり、隙間から多くの紫外線を受け止めてしまう可能性が大きいとのこと。紫外線を意識するなら、レンズの色が薄めのものをチョイスしましょう。

 

■事例8. 「クマを回避するために、マッサージが欠かせない!」

クマが気になる人にとって、目元のマッサージやツボ押しをするのは日常的なこと。しかし、目の周りは特に血管が細く、皮膚も薄いため、強く刺激することにより細い血管が切れ、内出血を起こしやすいのです。当然、出血した部分が余計に青黒く、どんよりして見えてしまいます。ちなみに流行りのゲルマニウム使用ローラーを使用する際には要注意! 力を全くかけないでコロコロしないと逆効果に。

 

いかがでしたか? 「今まで信じて疑わなかった方法が、実は逆効果だった」とショックを受けた方も多かったのでは? しかし、今NGに気付いたあなたはラッキー! これから是非、実践してくださいね♪

 

【参考】

<40~60代の男女 点眼方法に関する実態調査>~正しく点眼ができていない実態が明らかに~3割が“目薬をさし過ぎ”、9割が“目をぱちぱち”など適切に点眼を行わず- 4割が間隔をあけずに複数点眼 – – ファイザー株式会社