グルテンフリーダイエットの盲点!「全く摂らないのは損」な理由

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最新ダイエットって本当に効果があると思いますか? 例えば、ハリウッドセレブやヴィクトリアズ・シークレットのモデル達が、実践しているダイエット法がよく取り上げられていますが、生活環境や体質の違う人たちと同じ方法を行っても、それが必ず成功するとは限りませんよね。

特に、継続して流行中の”グルテンフリーダイエット”には、思わぬ落とし穴があるのです。今回は、実はあまりおすすめできないグルテンフリーダイエットについて、お話していきます。

 

■そもそもグルテンフリーダイエットとは?

グルテンとは、小麦粉の中に含まれるタンパク質を取り出したものを言います。つまり、太らないようにするためタンパク質であるグルテンを摂らずに、グルテンを多く含む小麦粉などを摂取しないようにあみ出されたダイエット法なのです。

しかし、小麦粉とグルテンの栄養価は全く違います。小麦粉は血糖値を上げやすいことや、小麦タンパクのグルテンに含まれる、グリアジンという成分が食欲を促進する働きがあるといわれているため、ダイエットの敵というイメージがあります。ただ、グルテンにはよい成分も含まれているのです。下記でご紹介しましょう。

 

■小麦グルテンはダイエット食になる

グルテンは 低カロリー、高タンパクのダイエット食なので、ダイエットに取り入れた方がお得なのです。グルテンの特徴でもある食欲促進に気をつけ、食べ過ぎないよう自制できれば、ダイエット向きの食材と言えます。

例えば、精進料理によく使われている生麩はグルテンたっぷりで、しかも消化吸収に優れています。完全に除去するより、自制しながら食べた方が身体によいのです。

 

■ダイエット中こそ胃腸に優しいグルテンがおすすめ

生麩が消化吸収に優れているとご紹介しましたが、グルテンに含まれるグルタミン酸には消化管粘膜保護作用があります。簡単にいうと、胃潰瘍の治癒を早めるなど胃腸に優しい作用があるということです。

ダイエットによるストレスや、ストレス解消のための暴飲暴食により、疲れた胃腸を優しく癒やしてくれるグルテン。やはり、完全に摂らないよりは、少しは摂取した方がよいということになります。

 

菓子パンのグルテンなどには、中毒性や食欲促進の可能性があるとも言われますが、グルテン本来の良さを知ると、完全に除去してしまうのはもったいないと思ませんか? うまく取り入れれば、上手にダイエットにも活用することができます。

 

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