眼科専門医直伝!花粉シーズンを笑顔で乗り切るたった3つのコツ

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

春一番が近づき、花粉の量が気になり出した方も多いのでは? PM2.5や黄砂による目・鼻への影響を感じる人も年々増加傾向に。対策は早ければ早いほど良いようです。

今回は眼科専門医の深川和己先生が提唱する、たった3つのポイントでできる花粉対策法をご紹介します。

 

■花粉症でない人も大気汚染を意識

20140117keiko002

ジョンソン・エンド・ジョンソンが男女各300名ずつ、計600人に行った「花粉症についての意識調査」では、昨春シーズンの大気汚染の状態で目に物質的影響を感じた人は全体の約4割(39%)。PM2.5の影響が気になる人は73.1%、黄砂の影響が気になる人は72.8%と、大気汚染への関心が高まり、早めの対策を考えていることが多いことが明らかになりました。

 

■医師が提唱するポイントはたったの3つ

(1)眼科で早期診断を受ける

眼科の受診をせずコンタクトレンズの購入をする人が増加中です。花粉飛散の時期は特に早めの受診を心がけると、飛散2週間前から使うと効果のある点眼液など、シーズンを通して症状を軽く抑えられる可能性が大きくなります。

(2)1日使い捨てタイプのコンタクトレンズを使う

20140117keiko001

普段は2週間使い捨て型のレンズを使用している人も、花粉が多い時期だけは1日使い捨てレンズを使うことも花粉症対策のひとつです。写真のように、汚れたレンズの使用を続けるよりも目のトラブルを防げることは容易に想像できますね。

(3)花粉の侵入を防ぐ

アレルギーの原因となる花粉に、できるだけ触れないよう清潔に保ちましょう。衣服もニットなどの花粉が残りやすいものを避け、すべりのよい生地を選んで室内に入る前に花粉を払う癖をつけるのも効果的です。口・鼻用のマスクに加え、花粉を目に入れない防御用メガネの使用もおすすめします。

 

■耳鼻科だけが花粉症対策とは限らない20140117keiko003

図のように、花粉治療のために通院するのは圧倒的に耳鼻科が多いのですが、自分では思いつかない専門家の指摘を得られることがあります。今回の調査のように、毎日新しいコンタクトレンズを使うことで症状が緩和されることも。

 

早めの対策を心がけて、すっきりと春を楽しめるといいですね!

 

【関連記事】

マスクを外した後は超おブス!あの2大お悩みを解決する方法とは

携帯電話で皮膚炎!? アレルギーの原因になりやすい小物たち

角質が硬化しやすい4月の肌を柔らかく美しくする方法

シミの原因は大気汚染!? 黄砂に負けない肌の作り方5つ

肩こりやたるみの原因!危険な「さびつき肩甲骨」にご注意

 

【参考】

※ 花粉症についての意識調査 – ジョンソン・エンド・ジョンソン