花粉症にも冷え対策にもOK!アロマバスレシピ4選【時短アロマ】

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暖かくなったり寒くなったり、まさに『三寒四温』。春が近づいている証拠ともいえますが、気温の変化が大きいと免疫力が低下して体調を崩しがち。そんなときこそ、体調管理にアロマの力を取り入れてみませんか?

 

今回は、アロマテラピー初心者さんでも気軽に楽しめる究極の時短アロマ術『アロマバス』の楽しみ方と香りレシピをご紹介します。

方法はとても簡単。お湯をはったバスタブに好きな香りのエッセンシャルオイル(精油)を5滴たらしてかき混ぜるだけ! 蒸気で満たされたバスルームは、精油の香りを楽しむのに最適な環境。深呼吸をしながら、ゆったりとお湯に浸かりましょう。

精油は種類によってさまざまな力を持っていて、単体でももちろんパワーを発揮しますが、ブレンドすることによってさらなる相乗効果が期待でき、香りにも深みが増します。

でも、アロマ初心者にはどの香りとどの香りの相性が良いのか、どんな症状に効果を発揮するのかよくわかりません……。そこで英国IFA認定アロマセラピスト・雅薫子さん(※)に、症状別のブレンドレシピを教えていただきました。

 

【アロマセラピスト薫子さんからのメッセージ】

おうちで簡単にできるアロマのセルフケアとして、アロマ初心者さんにはまずこのアロマバスをおすすめしています! 忙しくてわざわざアロマケアのための時間は取れないという人も、毎日のお風呂のついでにアロマケアができれば一石二鳥ですよね。精油の香りは気分を癒してくれるだけでなく、体調管理にも大いに役立ちますよ。

 

【春先の体調管理におすすめ! アロマバスレシピ4選】

■花粉症ブレンド
・ペパーミント または ユーカリ 3滴
・ラベンダー 2滴

ペパーミントとユーカリは粘液を溶解する作用を持っています。アロマバスで蒸気とともに精油の成分を体内に取り込むことで、つらい鼻づまりの症状をやわらげることができます。ペパーミントには神経を鎮静させる効果もあるので、気持ちも安らぎますよ。さらに、花粉症の症状で過剰に働いた自律神経をラベンダーがやさしく鎮静させてくれます。


■風邪予防ブレンド
・ティートリー 3滴
・タイム(リナロール) 2滴

抗ウィルス、抗菌効果のあるティートリーに、強壮作用のあるタイムをブレンド。ちょっと背筋がゾクッとして「ひょっとして風邪かな?」と思うときは、このブレンドで芯から温まりましょう!


■風邪引きブレンド
・ティートリー 3滴
・ローズウッド 2滴

「風邪の引き始めでのどが痛い!」、そんなときにはのどの痛みや頭痛といったトラブルに効果を発揮するローズウッドを使うのがおすすめ。甘い香りでリラックスできるところも高ポイントです。

 

■冷え対策&デトックスブレンド
・ローズマリー 2滴
・スイートオレンジ 2滴
・ジンジャー 1滴

ローズマリーは、血液循環を促進して老廃物の排出を促す効果に優れているので、デトックスにはもってこい! 代謝を『活性』させながら、神経はなぜか『鎮静』するという、相反する作用を持つユニークな精油なので、代謝をアップさせつつも気分は落ち着かせたいバスタイムにピッタリ。甘く爽やかな香りのスイートオレンジを加え、温め効果の高いジンジャーを1滴、ピリッときかせます。

精油をお湯にたらすだけなら手間いらず! さっそく今晩から取り入れてみては?

 

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【参考】

※ アロマセラピスト雅薫子さんのブログ『薫子流アロマティック♪ライフスタイル』