「10のダイエット神話」真偽をセレブ専属栄養士がぶった斬る!【後編】

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前編に引き続き、数々のハリウッドセレブの栄養管理も務めるキンバリー・スナイダーさんが、常識化したダイエットの真偽をばっさり斬り捨てます。これからはダイエット神話に頼らず、正しい方法で食事をしましょう!

 

■6:脂肪を食べると太る

炭水化物を食べないことは体によくないのと同じように、脂肪を完全にカットする必要はありません。健康的な脂肪の例はアボカドで、栄養バランスにも優れています。脂肪分は消化に時間がかかるため、摂りすぎるとうっ血することがあるので適量に抑えることが大切です。

 

■7:食事を抜くことは効果的な戦略

飢えを感じていると、ジャンクフードなどの嗜好品を欲するようになります。食物繊維がたっぷり摂れるバランスのよい食事を欠かさないほうが、食事を抜くよりはるかに健康的で長続きするダイエットです。

 

■8:水を飲めば痩せる

脱水状態にならない程度に水分を摂るのはとても大切です。しかしそれが減量に役立つことはありません。空腹時には実際に脱水している場合があるので、一日を通してある程度の量は摂取しましょう。食事中に水を飲み過ぎると消化酵素を希釈してしまい、消化不良になる場合があります。多く摂りすぎないように注意しましょう。

 

■9:野菜は食べるより飲む方がいい

必ずしもそうではありません。どんな形でも野菜を摂ることはとても大切だからです。調理された野菜は、いくつかのビタミンが失われることもありますがそれでも充分に栄養があり、ミネラルその他植物性栄養素はたっぷり摂れます。

流行のスムージーは、口にする前に消化しやすい形にできるので合理的です。野菜に含まれるすべての栄養素を効率的に摂取できます。ほとんどの人は充分に噛んでいないので、スムージーにしない場合はよく噛むことを意識してください。

 

■10:運動したらたくさん食べても良い

嘘です! 定期的な運動と健康な食事、すべてはバランスが大切です。たくさん動いたからといってたくさん食べていたらカロリー過多になります。

 

いかがでしたか? 都市伝説のようにみんながなんとなく信じているダイエットの真偽が明らかになりました。これらを踏まえて健康的な食事を心がけてみてくださいね。

 

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【参考】

※ 10 Surprising Diet Myths Debunked – Daily Makeover