「10のダイエット神話」真偽をセレブ専属栄養士がぶった斬る!【前編】

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さまざまなダイエットが流行ってはすたれ、セレブのみならず一般人もさまざまなダイエット知識を持つようになりました。でもソレって正しいの!? もはや真偽が不明なダイエット神話状態です。

そんな疑問を一喝してくれたのが、アメリカで栄養士をするキンバリー・スナイダーさん。『Daily Makeover』で発表した正しいダイエットの知識をご紹介します。

『The Beauty Detox Foods』の著者でもあり、ドリュー・バリモアやケリー・ワシントンとも仕事をしたことのある彼女が、数あるダイエット神話の真偽を暴きます!

 

■1:20時以降に食べると太る

これは”20時以降”という時間にとらわれるよりも、眠る3〜4時間前には夕食を済ませた方がいいというのが正しい知識。0時前後にベッドに入るとしたら、20時を少しすぎていたって大丈夫です。ただし夕食は少なめに、消化しやすいように食品をよく噛んで食べることを勧めています。

 

■2:少量を多い回数で食べるとメタボが減る

少量の食事を食べることで、一時的に代謝を高めることができます。しかし、常に栄養が摂れる状態に体が慣れてしまうと、せっかく摂取した栄養をすべて吸収せず排出する癖がついてしまうことも。常に何かを消化しているという、メリハリのない状態は体によくありません。

 

■3:炭水化物は敵!

炭水化物が悪いのではなく、それに付随するグルテンや糖質を気にするべきです。炭水化物には単純炭水化物、複合炭水化物、食物繊維の3種類があります。それらを最適な形で口にすれば問題ありません。特にさつまいもやキノアなどの、自然食品に含まれる炭水化物は特におすすめです。

 

■4:カロリー摂取を控えれば体重が減る

これは間違いではありません。しかしお腹が空いているのに我慢し続ければ、食への執着心が増すのも事実。繊維質のものをしっかり食べて、食事全体の栄養バランスを考える方が、飢餓状態でいるよりよっぽど健全だと思いませんか? 無理のない自然な方法をおすすめします。

 

■5:ダイエット食品は減量できる

冷凍ディナーやライトデザートなど、さまざまな低カロリーなダイエット食が販売されています。これらの食品には必要な栄養素が不足しがち。それをナトリウムや人口成分で満たしているのをご存じでしたか? 

体は酸性になると体重をキープしようとするのですが、ダイエット食品は体内を酸性にしてしまいます。ニセの成分が、あなたのナチュラルな美しさをサポートしてくれることはありません。

 

さすがハリウッド女優にも重宝される一流栄養士さんの意見ですね。引続き後編をお楽しみに!

 

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【参考】

※ 10 Surprising Diet Myths Debunked – Daily Makeover