冷え性とむくみ足が悪循環の原因!「むくまない足」をつくるテクニック

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足のむくみは、きっと多くの女性が悩んだことがあるでしょう。でも「いつものことだから」とか「対策しても効果がないから」とあきらめていませんか? ちょっと待って! そのむくみ足を改善すれば、冷え性も治り、体質改善まで期待できるんですよ。

 

足のむくみに悩む人が全国で2,500万人以上

国勢調査(平成22年度)の統計によると、15歳以上の男女のうち、立ち仕事やデスクワークなど座り仕事中心と考えられる職業の人は全国で約2,500万人以上にのぼり、それだけの足のむくみに悩む人、あるいは予備軍がいると推定されます。また、『エスエス製薬』の調査によるとむくみ足の経験がある人は事務職で56.1%、立ち仕事の人は53.5%にもなります。

特に冬は寒いからあまり身体を動かさないことが多く、運動不足がむくみを招いてしまう大きな原因のひとつです。さらに、忘年会や新年会での食べ過ぎ、水分の摂りすぎも、全身のむくみを引き起こしてしまいます。

 

むくみを改善することでうれしい効果は?

むくみとは、静脈から組織に浸透した血漿成分が静脈やリンパに戻らずに、細胞と細胞の間に貯まってしまった状態のこと。この血漿成分を本来のように、静脈を通って心臓に戻してあげる“静脈還流(ヴィーナス・リターン)”を良くしてあげることが大切です。

冷え性の人は身体全体の血液の流れが悪く、静脈還流も低下しがち。つまり静脈還流を向上させてあげれば、むくみも冷えも改善され、身体全体の代謝もアップして太りにくい体質になることも期待できるのです。

 

立ち仕事の人におすすめの対策

歩くときは“かかとから着地して、次に足の指に体重を移動させ、後ろに蹴りだす”動きを意識しましょう。こうすることで、ふくらはぎのポンプ機能が働き、静脈の血液循環がアップされます。

また靴を選ぶときは、ヒールの高さはあまり関係ありません。それよりも、つま先部分がしなやかに曲がるもので、足の関節の動きについてくる靴を選ぶと、むくみ防止になります。

 

デスクワークの人におすすめの対策

椅子に座った状態で、足をつま先立ちさせたり、逆にかかとだけ地につけて爪先を上にむけて、足首部分を伸ばしたり曲げたりします。また足には汗腺が多いので、寒いからと靴下や厚めのストッキングを履いてしまうのはよくありません。レッグウォーマーなどで足首周辺をあたためて、足裏は出しておくほうが良いでしょう。

 

ハーブのパワーでむくみ対策

さまざまな対策をしていても、それでも起きてしまうむくみ足には、ヨーロッパで古くから血管の病気に良いとされるハーブの力を借りるのもおすすめ。

赤ブドウの葉を原材料とした天然由来の“赤ブドウ葉乾燥エキス混合物“を配合した『アンチスタックス(エスエス製薬)』は、西洋ハーブ医薬品として日本で初めて承認されたものです。このアンチスタックスは、低下した静脈還流を改善することで足のむくみを解消してくれるのです。

 

多くの女性が悩む足のむくみ。正しい原因を知って効果的な対策を講じて、すらっと美しい足をキープしたいですね。

 

【参考】

アンチスタックス – エスエス製薬