知らないと髪ゴワゴワに!海外旅行で陥りやすいヘアケアトラブル

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海外旅行中にシャワーに入り、髪がキシキシするな~と感じたことはありませんか? キシキシどころかゴワッゴワになり、手ぐしが一切通らなくなってしまうという、深刻な事態に陥る人も少なくありません。

日本で使用しているシャンプーを使っても、海外ではゴワついてしまうことがあります。これは気のせいではなく、実は海外で髪がゴワついてしまうのはれっきとした理由があります。それを知らずに海外へ出かけると、せっかくの記念写真も残念な髪型の思い出となってしまいます。

そこで今回は、旅行の前には知っておきたい海外でのヘアケアポイントについてご紹介します。

 

■海外旅行中のシャワーで髪がゴワつく理由

海外旅行中のシャワーで髪がキシキシ、ゴワゴワになってしまう理由は“水”にあります。水は含まれる成分によって大きく硬水と軟水に分けられます。カルシウムやマグネシウムといったミネラルの含有量が比較的多いものが硬水、少ないものが軟水です。

日本の水はほとんどの地域で軟水が使われているのに対し、ヨーロッパをはじめとした諸外国は硬水が使用されている地域も多いです。硬水で髪を洗うとカルシウム、マグネシウムなどのミネラルが髪のタンパク質に付着し、これがベタッとした感触やゴワつきの元となるのです。

日本のシャンプーは軟水をベースに作られたものが多いので、硬水のシャワーで使用しても泡立たないということがあります。ミネラルが洗い流せずに髪に残り、乾かしてもベタついてゴワついてしまいます。海外旅行の前には、行き先が軟水地域か硬水地域かを調べていくとよいです。

 

■硬水地域でのシャンプー対策

旅行先の水が硬水の場合は以下の対策をとると、ゴワつきから髪を守ることができます。

(1)現地のシャンプー、コンディショナーを購入

(2)“硬水対応のシャンプー”を購入し、持参する

硬水地域では、その地域で販売されているシャンプーを現地調達するのがおすすめです。硬水をベースに作られているので、日本のものを使うよりもしっかり泡立ちます。どのメーカーがよいか分からないという人は、日本でも多く目にする海外メーカーのものを選ぶとよいです。

また、最近は大型量販店や専門店で海外旅行者向けに、硬水対応のシャンプーも販売されています。そちらを事前に購入し、持参するのもおすすめです。シャンプーが置いてないホテルも多く存在するので、髪を守るためにはこのような対策をとっていくことが有効です。

 

以上、海外旅行でのヘアケアポイントをご紹介しました。旅行のときは、行き先が軟水地域か硬水地域かをチェックし、素敵なヘアスタイルを保てるよう意識してみてくださいね。

 

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