体が硬いと太る!? 痩せたい人はこの3つのパーツだけ柔らかくして

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「ダイエットをしているのに、思ったような効果が現れない」という人は、もしかすると、体の硬さでもお悩みではありませんか? 体が硬いと血行が悪くなり、基礎代謝が下がります。そのため、痩せにくい体になってしまうのです。

しかも、筋肉が硬いと十分に伸びず、動きにくくなります。すると体を動かすことが減り、さらに筋肉が硬くなってますます動かなくなる……という悪循環に陥ってしまいます。そうとわかったら、体を柔らかくして、痩せ体質を手に入れてみませんか?

 

■体が柔らかい方が痩せやすい!?

体が柔らかくなると、血行が良くなり冷えが改善されるので、代謝が活発になります。体温が1度下がると、基礎代謝が12%も落ちてしまうので、このように血行を良くして冷えを改善することは、ダイエットには欠かせないことなのです。そのうえ、柔らかい体は可動域が広く、体を大きく動かすことができるため、消費カロリーも増えるんですよ。

これで、体が柔らかい方が痩せやすいということがおわかりになったのではないでしょうか。しかし、体を柔らかくするといいとはいっても、女性らしいしなやかな体を手に入れるためには、どのパーツを柔らかくしたらいいのでしょうか?

 

■女性が柔らかくしておきたい3つのパーツ

(1)股関節

太ももと胴体がつながる部分の股関節が硬くなると、下半身の血行が悪くなり、老廃物が溜まってむくみます。それだけではなく、脚の可動域が狭くなり、筋肉が衰えて脂肪がついてしまうのです。ですが、股関節を柔らかくすると、血行、リンパ、ホルモンの流れが良くなり、脚以外にも全身が痩せやすくなるのだそう。

股関節を柔らかくするには、まず両脚を伸ばして仰向けになり、右脚を浮かせます。そして、股関節を意識しながら、外回り、内回り各10回ずつ脚を回します。右脚が終わったら、左脚も同様に行います。

(2)骨盤

骨盤が柔らかくなると、お腹周りの脂肪がつきにくくなります。両腕を腰にあて、脚を肩幅に開いて真っ直ぐに立ち、そのまま腰を大きくグルグルと回します。右に20回回したら、左も同様に行います。

また、仰向けに寝て膝を立て、その状態で脚を組みます。上半身を動かさないように、脚を右に倒し10秒キープしたら、次は左側に倒し10秒キープします。そうすることで、骨盤を柔らかくするだけではなく、歪みを改善することにもつながります。

(3)肩甲骨

肩甲骨が柔らかくなると、ブラジャーからはみ出してしまう背中の脂肪をスッキリさせることができます。脚を肩幅に開いて立ち、両腕を真っ直ぐ上に伸ばします。伸ばした腕をクロスし、両手のひらをくっつけたら、体を前後左右にゆっくりと倒していきます。この動きを数回繰り返したら、右回りに大きく円を描くように上体をグルっと回しましょう。左周りも同様に、各3回ずつ行ってください。

 

38~40度の湯船に浸かって温まった体は、血行が良く筋肉が伸びやすい状態になっているので、ストレッチはお風呂上がりに行うのがベスト。今年こそは、硬くて太りやすい体とサヨナラしませんか?

 

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