女性の5割が危険状態!「ひどい冷え性」が治らない本当の理由

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寒さがどんどん厳しくなってくるこれからの時期。「冷え性対策してるのに、全然冷えが取れない! 」と困っている女性はいませんか? 冷え性の原因として考えられている、筋肉量の低下や食事のバランスを気をつけていても、“あること”に気をつけないと、冷えが治る日は来ないかもしれません……。

そこで今回は、冷えを引き起こす原因となっている“お茶の飲み方”をご紹介したいと思います。

 

■熱々の緑茶は超危険!?

飲み過ぎると貧血になる“女性が避けるべき”お茶5つ」でもご紹介しましたが、日本人が日常的に飲んでいるお茶の中には、飲みすぎ注意なものがあります。

例えば、熱いお湯で緑茶を入れてしまうと、タンニンが多く抽出されてしまいます。タンニンは鉄とくっついてしまう性質があり、タンニンとくっついた鉄は吸収が悪くなってしまいます。鉄は血液中ではヘモグロビンとなり、酸素を運ぶ働きしています。鉄不足で酸素が行き渡らないと、末端に血液が巡らずいつまでも手足が冷えたまま……。貧血は冷え性とも深く関わっているんです。

 

 ■私は貧血なの? 気になったら今すぐチェックしてみよう

そこで、食事中にお茶を飲む習慣のある人はとくに、「自分は今貧血なのかどうか」のチェックをしてみることをおススメします。

(1)見た目編

・抜け毛または枝毛が増えた

・目の下のクマが消えない

・爪がもろくなった

・顔色が悪い、唇の色が悪い、爪が白い

(2)活動編

・立ちくらみ、めまい、耳鳴りなどがある

・ちょっとした運動で息切れする(階段を上る時など)

・寝ても疲れがとれない

・日中だるい、集中できないことが増えた

(3)食事編

・外食、インスタントが多い

・朝食を抜くことが多い

・ダイエット中である

(4)口まわり編

・口角炎ができる(口内炎でなく)

・舌がつるつるする、しみやすい

 

血液中に鉄が足りなくなっても、貯蔵鉄といって肝臓や脾臓などに蓄えられているものが使われるので、すぐにひどい貧血にはなりません。しかし、この貧血予備軍から数えると、貧血の危険にさらされている女性は2人に1人とも言われています。

すぐ死に直結する訳ではないですが、冷え性と深く関わっているということは覚えておいた方が良いかもしれません。まずは、さっきのチェック項目に当てはまらないよう、食事から気をつけて貧血予防をしてみてくださいね。

 

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