生理痛やPMSを悪化させる「足首の冷え」を改善するテクニック3つ

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寒い季節の防寒対策として、重ね着をしたり、カイロを使う人は多いと思います。また、スカートやショートパンツを履くときには、デニール数の大きい黒タイツが大活躍しますよね。今、「これで防寒対策は完璧!」と思った人! これでは、まだ完璧とは言えないのですよ。

実は、”足首”を冷やしてしまうと、女性にとってツライ症状を悪化させることになるってご存知でしたか?

 

■足首が冷えると生理痛が重くなる!?

本来、人間の体は「頭寒足熱」といって、上半身は体温が低く、下半身は高いというのが健康な状態だと言われています。ところが近年は、その反対の「頭熱足寒」という頭部がうっ血して紅潮し、足が冷えているという人が急増しているのです。

これは、血液や水分が下半身に溜まりやすいという重力との関係もあるのですが、その他にも体を冷やしてしまう日常生活での悪習慣も影響しています。

その結果、東洋医学で第2の心臓ともいわれている足の裏をはじめ、つま先やかかと、足首までヒエヒエになってしまいます。なかでも、女性が注意しなくてはいけないのが”足首の冷え”。

足首は骨盤に連動しているため、冷えて固くなることで、骨盤の動きも悪くなってしまいます。すると、骨盤の開閉がうまくできなくなり、生理痛やPMS(月経前症候群)の症状が重くなると考えられています。

そうならないためにも、足首を温めて柔軟性をキープすることが重要になってくるのです。

 

■足首を温めて柔軟性をキープする方法

足首を温めて柔軟性をキープするためには、下記の方法が効果的です。

(1)足首の柔軟性をキープするエクササイズ

まず、イスに座り、足の裏全体を床につけます。つま先が床についた状態でかかとを浮かせ、次にかかとが床についた状態でつま先を浮かせ、この動きを20回繰り返します。

(2)足湯をする

忙しくて湯船に浸かる時間がないときでも、足湯をすれば、足首をポカポカに温めることができます。

それだけではなく、足湯は全身の血流改善にも効果があります。足首は、血液の折り返し地点です。その足首が冷えていると、老廃物が溜まって血流が悪くなり、様々な病気のもとになってしまうので、なるべく湯船に浸かったり足湯をしたりする習慣をつけましょう。

(3)レッグウォーマーを着ける

生理痛やPMSを悪化させる「足首の冷え」を改善するテクニック3つ寒い外気から足首を守り、温めてあげるには、レッグウォーマーを着けるのが効果的です。実は筆者、これまでレッグウォーマーを着けたことがなかったのですが、一度試したらその暖かさに手放せなくなってしまいました。それが、タビオ株式会社が販売している『発熱レッグウォーマー』。

その驚くべきポカポカの正体は、下記のとおりです。

 

■一度試したら病みつき! 発熱、保温効果があるレッグウォーマー

タビオ株式会社が販売している『発熱レッグウォーマー』は、発熱し、保温効果のある特別な糸を使用して作られたもの。なんでも、微粒子金属酸化物をレーヨンに練り込み、人の体から発せられるわずかな赤外線を吸収することで、足元を温めてくれるのだとか。

実際に着けてみて感じたのは、他の靴下では体感することができなかったほのかな温かみ。足首を触ると、自分が発した体温をキープして、閉じ込めてくれているかのような心地良さがありました。

また、いつもはつま先が冷たくなってしまうのに、この『発熱レッグウォーマー』を着けて終日過ごすことで、末端の冷えが緩和されたように感じました。

ウォーキングのときは、パンツの下から着けているのですが、生地が薄くてゴワつきもなく、周りの人が見てもレッグウォーマーの存在に気が付かないのではないかと思います。これなら、日常生活にも取り入れやすいのでは?

 

みなさんも、寒さが厳しい今年の冬こそ、機能性の高いレッグウォーマーに頼ってみてはいかがでしょうか? お家時間や外出時にも足首を温めて、冷えによる不調とサヨナラしちゃいましょう。

 

【参考】

発熱レッグウォーマー – タビオ株式会社