一年で出費が一番多い年末年始の金欠を挽回するための節約テク

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何かと忙しい師走は、驚くほどあっという間に過ぎ去ります。間もなくやってくる年末年始くらいは、家族や親せきとゆっくり過ごそうと思っている人も、多いのではないでしょうか?

そこで気になったのが、総務省が実施している「家計調査」のデータを元にまとめた日本経済新聞の「2位は大みそか 1年で最もお金を使う日は?」という記事。なんでも、2012年1年間の日々の買い物データによると、1年で一番お金を使うのは元日で、2位は大みそかだったのだそう。

これは、年末年始の食費や帰省、旅行にかかる費用やお年玉の金額も含んだ結果なのだそうですが、きちんと備えていなかった人にとっては、想定外の出費ともいえるのではないでしょうか。

今回は、新年早々の大きな出費で「貯金が減ってしまった……」という事態を挽回するための、節約テクをご紹介していきたいと思います。

 

■1:給料が振り込まれたら使途の仕分けをする

貯金をする方法として、“生活をして残った金額を貯金する”“お給料が振り込まれたらすぐに貯金する”という二つがありますが、貯金上手になるためには、後者の“すぐに貯金する”を選択するのが正解。

まず、お給料が振り込まれたら、食費や交際費、家賃、通信費、貯金をする分などの必要な金額を書き出してみてください。そして、その金額をまとめて引き出すなり、所定の振り込み等を済ませるなりをしたら、手元にある分は、使途を記載した封筒に分けて、その中でやりくりをするようにしましょう。

そうすることで、次にお伝えするATMの使用回数や使途不明金を減らすことができます。

 

■2:ATMの使用回数を減らす

月に何度もATMを使用してお金を引き出していると、実際にいくら使ったのか、あといくら使えるのかがわからなくなってしまうだけではなく、手数料もかかってしまいます。ATMの使用は、極力減らすように心がけましょう。

 

■3:目的もなくコンビニに立ち寄らない

コンビニに行くと、つい買う予定がなかった物まで手に取ってしまいがち。無駄な出費を抑えるためにも、目的もなくコンビニへ立ち寄るのは控えましょう。

 

■4:携帯電話の契約プランを見直す

携帯電話の契約プランを見直すと、今の自分には必要ないものが見つかったりします。それらを解約することで、月々の請求金額が安くなることもありますので、今一度見直してみましょう。

 

■5:食材の買い出しは週に1回で済ます

スーパーへ行くと、使う予定がない食材や特売品を買ってしまうことがありますよね。余計な物を買わないようにするには、数日分のレシピをあらかじめ決めておき、それに合った買い物をすることや、スーパーへ行く回数自体を減らすことが効果的です。

ダブり買いをしないように、冷蔵庫の中をチェックする習慣をつけることもお忘れなく。

 

■6:空腹状態で買い物に行かない

お腹が空いた状態だと、実際に食べる量よりもたくさんの食材やお惣菜を購入してしまいがち。これでは、お金がかかるだけではなく、ダイエットの邪魔をすることにもなるので、気を付けましょう。

 

■7:試着を必要とするものはネットで買わない

ネット通販で購入した洋服のサイズが合わない、素材や色がイメージと違うという場合、返品できるところは限られていますよね。運よく返品や交換ができたとしても、送料がかかってしまうことがほとんど……。

そんな事態を防ぐためにも、「これで大丈夫かな?」と迷うような服飾品は、店頭で購入することをおススメします。

 

2014年4月には消費税も上がりますので、「散財していないのにお金がない」「なぜか貯金が増えない」なんてことにならないように、上記の節約方法を生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

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【参考】

2位は大みそか 1年で最もお金を使う日は? – 日本経済新聞