残便感がある人は病気かも…毎日排便してても危険な症状とは?

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便秘に悩む人は多くいますが、その解決法も多くあり快便になってきた人も増えてきています。目安として毎日出ていればOKと思っていませんか? 

実は、毎日出ていてもあることができていないと病気の疑いがあるのです。今回は毎日快便でも危険な症状についてご紹介します。

 

■残便感が起こる原因に潜む危険な病気!

毎日快便だとしても、便秘と言われる人たちがいます。それは“残便感”がある人のこと。残便感とは、排便したのにまだ出きっていない感覚があることで、毎日出ていても残便感がある場合は便秘の分類に入ってしまいます。では、なぜ全部出し切れていない気がするのでしょうか?

残便感が起きる原因としてさまざまな要因が考えられますが、主に以下の3つがメジャーな原因だと考えられています。

(1)脱肛の危険

(2)がんの危険(肛門癌・直腸癌・大腸癌など)

(3)過敏性腸症候群の危険

なかでも身近なのが、過敏性腸症候群。ストレスや緊張、生真面目な性格などで自律神経が乱れ、それが腸に伝わることによって起こる便秘(もしくは下痢)症状のことです。

食生活や水分摂取に気をつけていても 「なぜか、まだ出し足りないな……」という人は、過敏性腸症候群の原因をチェックして生活を見直してみたほうがいいかも。

 

■自分が過敏性腸症候群かわからない時は

残便感があるかどうかは、本人の自覚次第なので個人差があります。そこで、以下の項目を見て自分に当てはまるものをチェックしてみましょう。

□下痢と便秘が交互にくることがある

□お腹がよくはったり、おならがよく出る

□運動不足気味である

□デスクワーク中心の仕事である

□とても細やかな部分までよく気がつく、自分は神経質な方である

□真面目な性格である、よく緊張する

□ストレスが多い

多く当てはまるほど、過敏性腸症候群の可能性が高くなります。腸への刺激が少ないことだけでなく、自律神経との関連が深いため、気をつけないといけないことがたくさんありますよね。ストレスや自分の性格と上手く付き合っていきながら、残便感のないスッキリとした便を出せるのが理想。

 

便は汗の25倍ものデトックス効果があります。いろいろと溜め込みやすい冬だからこそ、スッキリ出せる身体にしていきましょう。

 

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