意外と知らないことも!温泉旅館で恥をかいちゃうNGマナー6つ

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紅葉、雪景色などの美しい風景や美味しい食事、体の芯から温まることができて、肌もつるつるになれちゃう温泉。この時期になると、非日常を体験することができる温泉旅行の計画を立てはじめる方も多いのでは?

ここで気を付けたいのが、温泉旅館はホテルとは違い、”和のマナー”が求められる場所だということ。特に、ちょっと奮発して高級旅館に泊まるようなときは、「こういうとき、どうしたらいいんだろう」と不安になることもありますよね。また、普段マナーに自信がある方も、温泉旅館での正しいマナーを知らないと恥をかいてしまうことがあるのです。

そこで今回は、温泉旅館で恥をかいちゃうNGマナーについてお話していきたいと思います。

 

■1:靴を揃える

旅館には、下足番やお迎えのスタッフがいますので、靴を揃える必要はありません。玄関に向かって真っ直ぐ前に靴を脱ぎ、揃えてもらったらお礼を伝えるようにしましょう。

 

■2:上座に座る

部屋に到着するとすぐに、仲居さんがお茶やお菓子の準備をしてくれます。このとき、座る位置を間違えると、「マナーを知らない人」だと思われてしまいますので、要注意!

温泉旅館での上座とは、床の間に近い席のことをいいます。そして、和のマナーでは、年長者や男性が上座に座るものです。誰が上座に座るのがふさわしいのか考えてから、着席するようにしましょう。

 

■3:荷物が丸見え

温泉旅館では、食事や布団の準備のために、仲居さんが部屋に入ることがありますよね。このとき、荷物が散らかっていたりするのは恥ずかしいこと。クローゼットや開き戸の下などにある荷物置きを利用し、部屋はキレイな状態にしておきましょう。

 

■4:蛇口の近くに陣取る

大浴場では、先に湯船に浸かっている人よりも蛇口の近くに浸かるのは、マナー違反。それだけではなく、体をキレイにしてから湯船に浸かること、タオルや髪の毛が浸からないことにも注意し、皆が気持ち良く入浴できるようにしましょう。

 

■5:布団をたたむ

朝起きたとき、布団をどうするべきか悩む方は多いと思いますが、朝食の間に仲居さんが布団上げをしてくれるので、そのままにしておくのが正解です。朝食後、チェックアウトまで寝転がりたいのであれば、フロントにその旨を伝えておきましょう。

ただし、あまりにもグチャグチャな布団は、見た目を整える程度に直しておくのが良いと思います。

 

■6:”心づけ”をどうしたらいいのかわからない

心づけとは、お世話になるお礼の気持ちとして仲居さんに渡すものです。ですが、旅館の料金には”サービス料”が含まれていますので、子供、高齢者と一緒のときや何か特別な手伝いやお願いをするようなとき以外は、必ずしも渡さなくてはいけないものではありません。

もし、心づけを渡すことがあるのであれば、お金をそのまま渡すのではなく、懐紙や便せんに入れるようにしましょう。

 

いかがでしたか? 温泉旅館は、ホテルよりも人と接することが多い場所です。和のマナーを知り、スマートに振る舞えるようになりたいものですね。

 

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