便秘は超ヤバイ!実はインフルエンザにかかりやすい人の特徴5つ

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急に冬らしい気候になってきましたね。この時期に気をつけたいのはインフルエンザです。注目すべきは、インフルエンザにかかりやすいという人と、生まれて一度もかかったことがないという人がいるということです。両者の違いは、ズバリ免疫力の差にあります。

インフルエンザにかかりやすい人は予防接種を受けることも効果的ですが、体の免疫力自体が低いと、風邪をはじめとした他のウィルス性の病気にかかりやすくなってしまいます。

そこで今回は、インフルエンザにかかりやすい人の特徴と、免疫力を高めるポイントをご紹介します。

 

■1:慢性的な睡眠不足

睡眠中はさまざまなホルモンが分泌され、体の疲労を回復させます。十分に睡眠がとれないということは、体の修復が追いつかず、疲れがどんどんたまってしまいます。

また、睡眠不足が続くと自律神経が乱れます。そのことが体をさまざまな病気から守る白血球のバランスを崩し、免疫力低下につながってしまいます。成人の場合、少なくとも6時間は眠れるようにするとよいでしょう。

 

■2:ほとんど運動をしない

運動不足は血行不良や代謝不良を招き、体に老廃物がたまりやすくなってしまいます。そのことで体は疲れやすくなり、免疫力も低下してしまいます。

ウォーキングをはじめとした軽い有酸素運動は全身の血行や代謝が良くなります。また、体内のウィルスを攻撃するNK細胞が活性化し、免疫力が高まります。毎日一駅分歩くなどして無理なく運動をとり入れるのがおすすめです。

 

■3:便秘になりがち

免疫細胞のひとつであるリンパ球。外から入ってくるウィルスから体を守ってくれるリンパ球の6割は腸内に存在し、腸は重要な免疫機関だとも言われています。便秘がちな人は、腸内環境が乱れている証拠。腸内環境が乱れると免疫力が低下し、病気にかかりやすくなります。

ヨーグルトやチーズといった乳製品や、こんにゃくやバナナをはじめとした食物繊維は、腸内の善玉菌を増やす効果があるので意識的に摂取するとよいです。

 

■4:冷え性

人は体温が上がると免疫力が高まり、下がると免疫力が低下します。体温が低い人、冷え性でいつも体が冷えているという人は病気にかかりやすくなってしまいます。お腹や腰をあたためると血行がよくなり、体の隅々まで血がめぐるので使い捨てカイロや腹巻などで、常にあたためることを意識すると効果的です。

 

■5:喫煙・お酒の飲み過ぎ

喫煙は、免疫力の維持や強化に深く関わるビタミンCを壊してしまいます。1本吸うことでレモン1個分以上のビタミンCを破壊すると言われているほどです。また、お酒は飲み過ぎると自律神経が乱れ、白血球のバランスが崩れることから免疫力低下につながります。喫煙やお酒の飲み過ぎには注意が必要です。

 

以上、インフルエンザにかかりやすい人の特徴をご紹介しました。年末は何かと忙しくなる時期なので、免疫力を高める習慣を意識して体調管理をしてくださいね。

 

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