知って驚く!砂糖次第で「虫歯になりにくい=太りにくい」チョコ

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甘くてほっと癒されるチョコレート。おいしくてなかなか止められませんよね。でも、チョコレートといえば虫歯の原因。またダイエットの敵でもあります。

それでも食べたい方に朗報! 一般的なチョコレートと比べて、虫歯になりにくく太りにくいチョコレートがあるのです。

 

■虫歯になりにくいチョコって? 

チョコレートが虫歯や太る原因になってしまう理由は、もちろん砂糖。でもこの砂糖の種類によって、虫歯になりやすさ、太りやすさが違うのです。一般的なチョコレートに含まれているのは、白砂糖。虫歯になりにくいチョコには、黒糖やきび糖、てんさい糖が使われています。

白砂糖と黒糖、きび糖はどれもさとうきびから作られますが、これらの違いはその精製度。白ければ白いほど精製度が高くなります。そして、精製すればするほど、もともと含まれるビタミン・ミネラルも落とされてしまうことに。

もっとも精製度の低い黒糖にはラフィノースというオリゴ糖の一種が含まれているので、整腸作用や虫歯予防効果があるといわれます。このような特徴から、『タイムズスクエア歯科クリニック』のホームページによると、

<粗糖の方が精製糖に比べて虫歯を発生させる作用が弱いということが何人かの研究者の実験で確かめられている。>

という事実があるのです。

てんさいから作られるてんさい糖にも、ビタミン・ミネラル、オリゴ糖が豊富に含まれています。温かい地域で作られるサトウキビとは異なり、寒い地域で作られるてんさい糖には、体を温める作用もあります。

 

■虫歯になりにくい砂糖=太りにくい砂糖

精製度の低い砂糖は吸収がゆっくりなので、血糖値が上がりにくい性質があります。そのため、空腹感を感じにくくダイエットに最適。黒糖に含まれるサトウキビワックスと呼ばれる成分には、コレステロールや中性脂肪を低下させる作用も。

このように、白砂糖を使っているチョコレートではなく、きび砂糖やてんさい糖を使ったチョコレートを選ぶことで、虫歯になりにくく太りにくくなれるのです。

 

■おすすめチョコレート3選

黒糖やきび糖、てんさい糖を使ったチョコレートはなかなか見つけにくいかもしれません。そこで、インターネットで買えるものと身近で買えるものをご紹介しましょう。

(1)ピープルツリー

レモンやオレンジ、ナッツ、シナモンなど、豊富なフレーバーがあります。もちろん、ミルクとビターもありますよ。砂糖は黒糖を使用。パッケージのイラストがかわいいので、お友達の家に招かれたときの手土産にもおすすめです。インターネットで購入できます。

(2)イオン・トップバリュ

トップバリュの『フェアトレード チョコレート まろやか口どけミルク』は、てんさい糖を使用しています。モンドセレクション銀賞を受賞していて、おいしさは世界のお墨付き。118円と手軽なお値段で、身近な場所で買えるのも魅力です。

(3)第3世界ショップ

アーモンド、ミルク、ヘーゼルナッツなどといった人気の味からスパイスの効いたチョコまであります。砂糖はミネラル豊富なパラグアイの糖蜜を使っています。筆者のお気に入りは、トリュフのような口どけのペーストが入った『プラリネ』。インターネットで購入できます。

 

いかがでしたか? 一般的なチョコレートよりもお値段は高めですが、虫歯やダイエットが気になるチョコ好きさんはこちらにスイッチしてみてはいかがでしょうか。

 

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【参考】

※ 虫歯の話 – タイムズスクエア歯科クリニック