帽子が苦手な人でもOKな「ハットの被り方」ちょっとしたコツ

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おしゃれは大好きだし、流行にも敏感だし、ファッションに人一倍興味はある。しかし、なかなか挑戦できない、使ったことがないファッションアイテムのひとつが“帽子”という方は多くいらっしゃいますよね。

特に中折れハットやチロリアンハットのような通称“ハット”と呼ばれる型のものは、素敵に被りこなせたら、かっこいいなと憧れてしまう帽子のひとつでしょう。そこで今回は、スタイリストである筆者がハットを被りこなせる小ワザをご紹介いたします。

 

■1:とにかく“深め”は万能

ハットが似合うかどうかは、とにかくサイズ選びが重要です。被ってみて、頭にちょこんとのってしまうような、頭が入らない小さいサイズはNG。だからといって、頭のサイズよりも大きすぎて、顔が見えなくなるほどになってしまうのもNG。

ポイントは深く被った時、眉がちらっと見えるくらいで留まるサイズ感を選ぶようにしましょう。この被り方は比較的似合う人を選びませんので、初心者の方にもおすすめです。

 

■2:キーワードは“斜め”

ハットを被る時、普通は頭と水平に被りますよね。ここでちょっと一工夫。水平に被るのではなく、ちょっと斜めにすること。

眉がちらっと見えるくらいの位置にハットを被ったら、今度は正面のつばが鏡に対してまっすぐではなく、斜めになるように被ってみましょう。たったこれだけでハット姿が美しく見違えます。

 

■3:ヘアスタイルは“まとめ髪”

どうせ帽子を被ったら頭頂部は潰れてしまうんだし、前髪も乱れるから何もしなくていいよね、とヘアスタイルを十分に整えることなく、帽子を被ってしまいがちですよね。

しかし素敵にハットを被りこなしているように見せるためには、ヘアスタイルは重要です。美人度増しになるヘアスタイルのポイントは、ずばりまとめ髪。ハットを被った際の小顔効果もあり、一石二鳥ですよ。

 

■4:ハット上級者には“おでこ出し”

ハットを被ることに慣れてきたら、ファッションによってより被り方にこだわってみると、よりおしゃれが楽しくなりますよね。そこで可愛いらしさを出すことができるハットの被り方のおすすめは、おでこの生え際あたりからハットを被るスタイル。

この場合もやはりヘアスタイルはすっきりまとめたほうが、ハット自体も安定して風に飛ばされたりということからも防ぐことができますよ。

 

似合わないと決めつけて、タンスの肥やしになってしまっていたハットも、ぜひこの方法でコーディネートに取り入れてみてくださいね。

 

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