英国人の30%が実践!実は「裸で寝る」ことは健康に良いらしい

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アメリカの国立睡眠機構が行った調査で、イギリス人は30%が裸で寝ていると明らかになっています。またカナダでは14%が、アメリカとメキシコでは12%が裸で寝ています。日本人にはちょっと抵抗があると感じてしまいますが、裸で寝ることで良いこと、悪いことについて考えてみます。

 

衣類から開放され血行を促進

何も身に付けずに寝ることの一番良い点は、身体を締め付けるものが何もないから、睡眠中の血行を妨げないこと。血液がスムーズに身体のすみずみまで流れることで、疲れが取れやすくなります。下着のゴムやウエスト部分の締め付けなど、無意識レベルで毎日身体が感じていたストレスから開放され、より深く、質の高い眠りに入ることができます。

おまけに肌が直接シーツや毛布に触れる感触も、気持ちよく感じられるひとつの理由。最初は慣れないかもしれませんが、段々と心地よくなって、スムーズに深い眠りに入ることができるようになるでしょう。

 

身体の新陳代謝がアップして健康効果も

私たちの身体が本来持っている、肌表面の皮膚呼吸や発汗作用が活発になるという効果もあります。それに洋服を着ているよりも裸の方が、実は身体の新陳代謝が盛んになり、身体の内側から発する熱でかなり温かくなります。

身体全体の体温が上がることで、肝臓、子宮、腸などといった大切な臓器も温かいままキープ。するとそれぞれの臓器が、本来の働きをスムーズに行えることにつながります。体温が上がると免疫力もアップすると言われているように、私たちの健康上にも良いことづくしなのです。

 

欠点は布団が汚れやすいこと

裸で寝る良い点を先に紹介しましたが、悪いことといえば、やっぱり汗などで布団が汚れやすいこと。それに冬などは寝相が悪く布団から手足を出してしまうと、風邪をひきやすいこと。

おまけに地震や火事などの緊急事態が起きたときに、服を着なければいけないのが面倒……。といったところです。

 

さあ、あなたは健康のためセクシーに裸で寝てみますか? 本格的に寒い季節が来る前に、一晩だけお試しでトライしてみてもいいかもしれませんよ。

 

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【参考】

International Bedroom Poll – National Sleep Foundation