実質0円!化粧品の浸透を高める10秒テクニック

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メイクレッスンをしていてよくご相談を受けるのが、「いろんな化粧品を試してはみるものの、なかなかコレというものに出合えない」というお悩み。

確かに今、世の中には本当にたくさんの化粧品が出回っていて、化粧品業界はまさに百花繚乱! 選択肢が広がったのは良いけれど、反対に自分に合うものを探すのもひと苦労ですよね。その結果、『化粧品ジプシー』と呼ばれる女性たちが急増しているのも事実。

 

でも個人的には、「もっといい化粧品はないかな?」と目移りする前に、今使っている化粧品を最大限に生かす工夫も必要だと思うのです。

たとえば、気温や体温が低下して代謝が悪くなりがちな今の季節には手のひらを使った『ハンドプレス』がおすすめ。

ハンドプレスとは、化粧水や乳液などを顔につけたあと、まんべんなく伸ばし、顔を両手で覆うようにして手のひらでゆっくり押さえ、皮膚全体になじませることをいう。

ハンドプレスには、動かさなくても軽いマッサージの効果がある。指でクリームの伸ばすのではなく手のひらの熱が顔全体に伝わることと、手のひらで圧力をかけることで、より多くの水分が皮膚にしみこみやすくなるといわれる。また、両手を使って顔をおおうことで自律神経が安定するため、血液循環にプラスに作用する。バリア機能を強化する成分や、柔軟・美白などの機能成分をいれた美容液などではハンドプレスによる浸透をさせるとよい。冷え性で手先が冷たいという人は、お湯で手を温めてからするとよい。

『All About[コスメ・ビューティ用語集]』(※)より引用

 

私は化粧水や乳液を塗るときはいつも、手のひらをこすり合わせるようにして温めてから顔全体に伸ばし、手のひら全体で額、まぶた、頬、フェイスラインなどを包み込むようにして押さえています。

それぞれ10秒くらいずつ押さえるだけでも、肌がじんわりと温まってうるおいで満たされるのがわかりますよ! ささーっと肌に伸ばしただけのときより、スキンケア効果が肌にしっかり届いている実感があるはず。

「しみこめ、しみこめ……」と念じれば、さらに効果も倍増!? 美容にはそういう精神的効果も大きいと、私は信じています。

 

1日30秒でいいから、自分の肌としっかり向き合う。忙しい毎日の中でも、そんな時間を持つだけできっと肌も心もうるおいますよ!

 

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【参考】

※ ハンドプレス ― All About[コスメ・ビューティ用語集]