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今すぐ見直して!「生理痛をひどくする」間違ったNG習慣5つ

2013/10/04 09:00  by   | ライフスタイル

毎月生理が近づくと腰まわりが重くなったり、座っているだけでもツラい……という女性も少なくありません。生理痛は、遺伝や体質によって、ほとんどない人もいれば、逆に立てないほどひどいという人もいます。

しかしながら、遺伝や体質以外だけでなく、普段の生活習慣が、ひどい生理痛を引き起こしている可能性も! そこで今回は、生理痛をひどくしてしまうNG習慣を5つご紹介します。

 

■1:薄着で腰回りを冷やしがち

生理痛の原因のひとつが“プロスタグランジン”という物質だと言われています。生理時は体が子宮を収縮させることで、血液を外に排出します。血行が悪いと子宮が収縮しにくくなり、代わりに“子宮収縮ホルモン”と呼ばれるプロスタグランジンが分泌され、子宮を強く収縮させ、生理痛につながります。

体が冷えることでプロスタグランジンの分泌が促進されるので、冷やさないことが大切です。腰やお腹を温めると全身の血行がよくなります。腹巻きを着用したり、お腹や腰にカイロを貼っておくと効果的です。

 

■2:オフィスワークで一日座りっぱなし

一日中同じ体勢で座っていると鼠蹊部(そけいぶ)で血流が止まり、血行が悪くなります。また、腰回りの筋肉がカチカチになることで生理痛がひどくなってしまいます。定期的に立ち上がってストレッチしたり、少し歩くことを意識すると腰回りの筋肉もほぐれ、血行も回復します。

 

■3:コーヒーをよく飲む

コーヒーや紅茶に含まれるカフェインには、体を冷やす働きがあります。冷えるとプロスタグランジンの分泌が促進されてしいます。その他、抹茶やココア、コーラ、チョコレートなどもカフェインが含まれています。生理の前からカフェインを含む飲み物の量を控え、体を温める飲み物へ切り替てみてはいかがでしょうか。

炭酸水(ジュース、甘味料入りは除く)も血行が良くなるのでおすすめです。レモンやグレープフルーツのクエン酸も生理痛緩和に効果があるので、炭酸水に絞って飲むとよいでしょう。

 

■4:湯船につからず、シャワーで済ませる

忙しいとシャワーで済ませがちですが、湯船につかるのとシャワーとでは、体の温まり方が違います。これからは気温が低くなってくるので、しっかりと湯船につかって体を温めると全身の血行がよくなり、生理痛が緩和されます。

 

■5:喫煙

喫煙すると体の毛細血管が収縮し、血行不良や冷えにつながってしまいます。また、生理痛だけでなく、肌荒れも引き起こすのが喫煙です。生理時はホルモンバランスの乱れからただでさえ肌荒れしやすい時期なので、肌荒れを促進させてしまいます。生理痛、肌の両方に悪影響を及ぼすので、喫煙はおすすめできません。

 

以上、生理痛をひどくしてしまうNG習慣をご紹介しました。体を温めることが生理痛緩和につながります。生理痛がひどい人は、体が冷えないように意識してみてください。

 

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