食べれば食べるほど「むくみがなくなる」低カロリーな食材とは?

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

近頃は、さつまいもやじゃがいもが主流になってきましたが、昔の日本では、いもと言えば”里芋”だったのをご存知ですか? なんと、里芋は稲作が始まった縄文時代後期よりも前に渡来していたというので、驚きですよね!

このように、古くから食されている里芋には、美容、ダイエットに効果的な成分が含まれているので、旬をむかえた今、食べない理由はありません!

 

■女性の味方”里芋”の成分

「土にまみれて調理が大変」と敬遠されがちな里芋ですが、女性に嬉しい美容、ダイエット効果があるとわかったら、食べたくなるはず!

(1)カリウム

体内に溜まった余分な塩分を排出し、高血圧、むくみを改善する。

(2)ビタミンB1

糖質を分解してエネルギーに変えるので、疲労回復に役立つ。

(3)ビタミンB2

ニキビや口内炎を予防する。

(4)ビタミンB6

月経前症候群(PMS)の改善や免疫機能維持に役立つ。

(5)ビタミンC

コラーゲンの生成を助ける。免疫力を高める。

(6)ガラクタン

食物繊維の一種であるガラクタンは、腸の働きを良くするだけではなく、血糖値や血中コレステロールを下げて生活習慣病の予防をする。

(7)ムチン

腎臓、肝臓を丈夫にする。胃の粘膜を保護する。

(8)たんぱく質

健康な肌や髪、爪を作る。

里芋はこんにゃくと一緒に食べると整腸作用がアップし、肥満防止にもなります。鶏肉や卵と食べると免疫力、体力がアップし、ブロッコリーやかぼちゃと食べるとさらなる美肌効果が期待できます。寒さが厳しくなるこれからの季節には、生姜や唐辛子と食べると、体をポカポカに温めてくれますよ。

では、最後に、美味しい里芋の見分け方についてお話していきます。

 

■新鮮で美味しい里芋を見極めるコツ

せっかく買うなら、新鮮で美味しい里芋がいいに決まっていますよね? スーパーや八百屋で選ぶときは、下記のポイントを参考にしてみてください。

(1)ふっくらとして丸みがある

(2)表面に傷が少ない

(3)指で押したときに硬い

里芋は、冷蔵庫に入れたり土を落としたりすることで、乾燥して品質が低下してしまいます。新聞紙に包んで、暗いところで保存しましょう。

 

いも類の中でもカロリーが低い里芋は、”THEむくみ防止食材”です。食欲の秋の強い味方になってくれるかも?

 

【関連記事】

甘くてシャリシャリするあの果物が夏の疲れに効く理由とは?

超意外!ダイエットと美肌の両立を実現する夢のような食べ物とは

※ 食欲が落ちる真夏のエネルギー補給にぴったりな果物とは?

夜寝る前の「食べ過ぎスパイラル」から抜け出せないNG習慣8個

食後すぐに「10分間の後片付け」をすれば老化が防止できる理由