「食後に寝ると牛になる」は嘘!実はゴロ寝が代謝にいいと判明

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痩せるために必要な“代謝”。代謝にもいろいろな種類がありますが、実は“肝臓”が基礎代謝の2〜3割を担っていることをご存知でしょうか? 基礎代謝を上げることはもちろん、ダイエットにもつながってきます。

そこで今回は、ダイエットのために肝臓の働きをスムーズにする方法を、簡単にご紹介したいと思います。

 

■肝臓を助ける意外な行動

アルコールの摂り過ぎが肝臓に負担をかけることは、よく知られていますよね。また他にも、ストレスや過重労働、運動のしすぎなども、肝臓には大きな負担に。どれも、酸化物質を体内に過剰に作ることで、その解毒を肝臓が行い、疲れさせてしまうことにつながります。まずは、何事も“適度”に行うことが重要なのです。

また、テレビ東京系の番組『主治医が見つかる診療所』で以前放送されていましたが、消化器内科の病院院長である野村喜重郎医師がこんなことを言っていました。

食後に足をあげて10分体を休めると、血流がお腹に戻ってくるため肝臓に流れる血液量が増え、 酸素や栄養分が肝臓に流れ、解毒・代謝するのを助けます。

※逆流性食道炎の疑いのある方は医師に相談の上行って下さい。

よく「食後に寝ると牛になる」と言われていますが、肝臓の解毒・代謝をスムーズに行うのを手伝うためにも、食後は横になっても良いそうです。しかし、そのまま寝てしまったり、10分過ぎてもダラダラと横になっているのは、さすがにオススメできません。かといって、食後すぐに動き始めるのもよくないのですね。

 

■肝臓にオススメの食べ物とは?

さらに、肝臓を作っているタンパク質をしっかり摂ることがオススメ。タンパク質というと、肉より魚や大豆のほうが健康によいイメージがありますよね。しかし、魚よりも肉のほうがエネルギーに変わるのが早く、 一緒に食べたタンパク質を骨と筋肉に変えるのに効率が良いので、肉もしっかり摂ることをオススメします。

また、魚や大豆にはタンパク質のみならず、抗酸化作用の高い食材が多いです。酸化に弱い肝臓のために、肉・魚・大豆を全体的にバランスよく補給するのは必須です。

 

常に働いて、代謝も上げてくれる肝臓ですが、疲れさせ過ぎるとせっかくの代謝もあまり上がらないことになります。肝臓を大切にする習慣を見直すことで、健康的な痩せ体質へと改善されていくことでしょう。

 

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【参考】

※ 主治医が見つかる診療所 – テレビ東京