ついやりがちだけど「のどの痛み」を悪化させるNG行動3つ

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そろそろ気温の低下とともに乾燥が始まりますね。そしてインフルエンザや風邪の予防をしっかり行わないといけない時期になります。予防も大切ですが、季節の変わり目は体調が崩れやすく免疫力も落ち気味に。そんなとき、ついうっかり「のどが痛いな」となってしまった時、あなたはどうしますか? そのまま放っておく? とりあえずうがいをしてみる?

今回は基本的なことですが、のどの痛みの初期症状を悪化させないために、気をつけて欲しいことをご紹介します。

 

■1:いきなりうがいをする

ご存知の方も多いと思いますが、口の中は肛門より多い菌が存在します。いきなりうがいをすることで、口の中の菌がのどに流れてしまうことがあります。とくに、すでにのどが痛い人は、免疫力が落ちて感染し始めている可能性が高いです。

そんな時は、1匹でものどに菌を寄せつけないことが重要です。口をよくゆすいで、その後にうがいをするという順番を間違えないようにしましょう。

 

■2:鼻水を飲み込む

鼻水の中にウヨウヨいる菌を出さずにすすってしまうことで、のどに菌が落ちるリスクが高まります。

また、「鼻水を飲み込めば、胃酸で菌は死ぬ」と思って、飲み込んでいる人はいませんか? 確かに、胃では死滅する菌も、飲み込むときに胃ではなく、気管に入ってしまうこともあり、そのときに気管で菌が繁殖して、症状がより悪化することになります。

 

■3:寝起きの唾液を飲み込む

寝ている時は、どうしても体が水分不足になります。そんな乾燥した体だからこそ、菌が一気に増えるのです。とくに寝起きの唾液は菌が増加していて危険! 起きたらすぐ、何よりも先に口をすすぐことをおススメします。

また、寝る前にしっかり歯磨き、フロスをするのはもちろんのこと、加湿器を使う、寝る前に水分を摂るなどして、寝起きに口内に菌が増加するのを少しでも防ぐようにしましょう。

 

寝起きにのどが痛いときは、体内、口内が乾燥してないか、今一度見直してみましょう。どれも、当たり前のことですが、元気な時はそこまで気にしなくても、体調を崩すことはありません。しかし、「のどが痛い!」となってしまったら、まずはリスクを少しでも減らす努力をしましょう。これを試しただけで、翌日からのど痛みが消えることがありますよ。

 

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