給料3か月分なんて夢のまた夢!女性がもらう婚約指輪の悲しい現実

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キラッと輝く大きな一粒ダイヤの指輪を彼から差し出されて、プロポーズ。女性が夢に描く、そんなシーンに欠かせないのが、エンゲージメントリング。あなたはパートナーに、いったいいくらの婚約指輪を期待しますか? 30万?50万?それとも100万円以上?

今回はアメリカと日本で行われた、婚約指輪の平均購入額の調査結果をもとに、現実の世界をちらりとご紹介します。お姫様のような大きなダイヤのリングは、やっぱり夢の中のことでしかないかもしれませんよ。

 

カリフォルニアのカップルは平均25万円

アメリカのカリフォルニア州を中心とする、35才以下の既婚カップル100組を対象に『bluepromocode.com』が調査したところ、婚約指輪の平均は$2,500($1=100円の計算で、約25万円)という寂しい結果が明らかになりました。

アメリカの2大ウェディングサイト『WeddingChannel.com』『TheKnot.com』が共同で行った調査では、アメリカのカップルの平均額が$5,130(約51.3万円)。これと比較しても、西海岸のカップルはその約半分。まだ低迷しているアメリカの経済状況を反映するかのように、堅実なカップルたちが多くいるようです。

 

気になる日本の平均額は3年連続で下降

『ゼクシィ結婚トレンド調査2012』によると、日本における婚約指輪の平均価格は首都圏で33.3万円、全国平均では31.7万円。しかも2009年には首都圏平均が39.2万円だったのに、年々下降を続け、ついには30万円台前半にまで落ち込んでしまっているのです。

その上、婚約指輪を検討する期間も、ここ7年間で最高平均額だった2009年には1.4か月だったのに対し、2012年の結果では1.7か月と、0.3か月も伸びています。「できるだけ予算を抑えつつも、時間をかけて気に入るものを探したい」そんなカップルたちの悲しい姿が浮かび上がってきました。

 

エンゲージメントリングは「給料3か月分」なんて言葉が昔から言われていますが、長年続いている不景気の影響もあってか、現実は給料1か月分程度と女性の理想には程遠い場合が多いようです。

理想のリングは手に入らないかもしれないけれど、結婚を約束するカップルの間にある愛は、値段に関係なく、いつでもホットであってほしいと願わずにはいられません。

 

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【参考】

Trend Report: 2013 Weddings – bluepromocode

Annual Real Weddings Survey

ゼクシィ結婚トレンド調査2012