生理時の経血をおしっこのように子宮に貯めておける方法とは?

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

空前のヨガブームが巻き起こっている昨今。各地でさまざまなヨガイベントが開催されるようになり、これまでやったことがなかった人も興味を持つようになったのでは? また、ヨガを始めたいと思っているけれど、種類がたくさんありすぎて、どれがいいのかわからないという人も多いはず。

そんなヨガジプシーの女性に今オススメしたいのが、”月経血コントロールヨガ(子宮美人ヨガ)”なのです。

 

■月経血コントロールとは?

私たちは生理が来ると、紙ナプキンやタンポンを使用しますよね? 現代は、生理用品が充実しているため、経血を止める必要がなく、流して吸収させるのが当たり前だと思っている人も多いのではないでしょうか?

ですが、昔の女性はそうではなかったのです。今から100年ほど前の女性は、下着をつけずに着物で生活をしていましたので、生理中に経血を垂らさないようにコントロールしてきたのです。その方法が月経血コントロールで、経血を子宮の中に溜めておき、トイレで腹圧をかけて排泄するというもの。

正座をしたり和式トイレを使ったり、雑巾で床磨きをしたりしていた昔と比べると、現代は洋式トイレの使用、イスに座る時間が長い生活、ストレス、姿勢の悪化、運動機能の低下などによって、体の”緩める力”と”締める力”のバランスがバラバラになってしまっているため、月経血コントロールができない人がほとんどなのです。

 

■月経血コントロールヨガの効果とは?

そんな現代女性におススメしたいのが、数あるヨガの中でも近頃注目を集めている”月経血コントロールヨガ”。このヨガは、体の緩急のバランスを整えて、子宮を柔らかくいい状態にし、健康的な体を手に入れるためのコースです。

では、月経血コントロールヨガを始めると、具体的にどのような効果が現れるのでしょうか?

(1)生理が短く終わる

(2)生理が軽くなる

(3)月経前症候群(PMS)が緩和される

(4)生理不順が改善される

(5)子宮が柔らかくいい状態になり、妊娠しやすくなる

(6)骨盤が整い、太りにくくなる

(7)経血の排泄をコントロールできるようになると、生理用品の消費量が減るので経済的

 

月経血コントロールヨガは激しい運動ではないので、体が硬い人やヨガ初心者の人でも始めやすいのが特徴です。1ヶ月に1度やってくる生理を気持ち良く終わらせたいという人は、日々の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

【関連記事】

夏の疲れを吹き飛ばす超気持ち良いヨガポーズ2つ

夏の薄着で見られている!おブスな背中をケアする3つのテク

※ たったこれだけで夏の体調不良がみるみる解消するヨガポーズ3つ

浮遊感がヤミつき!? 今年大注目「反重力ヨガ」の凄さとは

たった10秒でできる!魅力的な笑顔を作る「顔ヨガ」3つ

 

【参考】

月経血コントロールヨガ – 日本ホリスティックヘルスケア協会

※ 仁平美香(2012)『ブルーデーがハッピーに変わる!魔法のヨガ&布ナプキン ムーンデーヨガ』(マガジンハウス)