知らないと白斑被害に遭っちゃう!美白化粧品の注意ポイントとは

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『カネボウ化粧品』の美白化粧品で、白斑が出てしまったという被害が波紋を呼んでいますよね。美白化粧品に対して、不安を抱いてしまった方も少なくないのではないでしょうか。

そこで今回は、美白化粧品を選ぶ際の注意ポイントをお伝えしたいと思います。

 

■厚生労働省認可の成分なのになぜ?

問題になっている美白成分、ロドデノールは医薬部外品の美白成分として、2008年に厚生労働省から認められた成分でした。“厚生労働省認可”と言われれば、なんとなく安心してしまいますよね。

しかし、ロドデノールは比較的新しい成分。長期的に使用した場合の副作用が、まだ分かっていなかったのです。

 

■美白化粧品の選び方

(1)使用実績の長い成分を選ぶ

今回のように、長期間使用した場合の副作用が後から分かることが今後ないとは限りません。安心して美白化粧品を使うには、化粧品として長年にわたって使われている成分を選ぶこと。ビタミンC誘導体やアルブチンは、美白成分の中で使用実績が長いので安心して使えるといえるでしょう。

(2)直輸入品は使わない

海外の小売店で販売しているコスメは、日本の化粧品と中身の成分・処方が異なることがあります。日本の薬事法ではNGの化粧品もたくさんあるので、トラブルの原因になります。

(3)ハイドロキノンには注意

できてしまったシミの漂白効果があるとして注目されているハイドロキノン。現在日本では5%までは化粧品に入れてよいことになっています。しかし、より高い美白効果を狙うため、医薬品のハイドロキノンを輸入して使う方も見受けられます。

自己判断で医薬品を使うのは危険です。白斑になったり、肌の弱い部分では逆に色素沈着する恐れもあるのでやめましょう。

(4)古くから伝わる美白成分を選ぶ

味噌やアロエ、ヨモギなどは、古くから美白効果があるといわれています。「名古屋名物“豆味噌の顔パック”実は美白効果が抜群だった」「実は万能!“ヨモギ”がもつ驚異の美容効果5つ」の記事を参考にしてみてください。

アロエエキスやヨモギエキスなどの天然美白成分が配合されたコスメは、新しい合成美白成分よりも安全だといえるでしょう。

 

いかがでしたか? 思わぬトラブルに合わないよう、以上の点を参考に化粧品を選んでみてくださいね。

 

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