臭いと言われない!におわない汗をかくための汗腺トレーニング3つ

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今年の夏は猛暑日が多かったので、「恥ずかしいくらい大量の汗をかいてしまったことがある」という人は多いはず。それとは反対に、メイクやヘアスタイルが崩れるし、ニオイが気になるので「なるべく汗をかかないようにした」なんて人もいるのでは? ですが、この努力が汗をにおうものへと変えてしまっていることをご存知ですか?

これからの季節は気温が下がって過ごしやすくなり、汗をかく量が減ってきます。ですが、これまで汗をかいてこなかった人は要注意! ちょっと汗をかいた時、嫌なにおいがするようになっているかもしれないのです。

そこで今回は、におわない汗をかくための方法についてお話していきたいと思います。

 

■におう汗をかく人が急増中なワケ

『美レンジャー』の過去記事「”汗臭くならないためには?”汗をかいた後にすべき対策3つ」にもあるように、私たちがかく汗は無臭に近いものなのです。けれど、汗をそのまま放っておくと、1時間ほどで皮膚の雑菌やアカと反応してにおいを発するようになります。通常は、ウエットティッシュや汗拭きシートで汗を拭き取る程度でにおい対策はOKなのですが、近頃は「かいたばかりの汗がすでににおう」という人が増えているのだそう。

その原因は、汗をかかなくなったこと。エアコンが効いた部屋で過ごす時間が増えて、めったに汗をかかなくなった人がいざ汗をかくと、濃い成分を含有したにおいを発生させる汗が出てくるのです。

では、どうすれば汗をにおわないものに変えることができるのでしょうか?

 

■汗腺のトレーニング法3つ

汗をにおわないものに変えるためには、汗腺がきちんと働いていて、普段からいい汗を流せていることが大切。ここでは、上手に汗をかけるようになるための汗腺のトレーニング法を3つご紹介します。

(1)ホットヨガをする

ホットヨガのスタジオは温度が約38度、湿度が60%前後の環境に保たれています。発汗量が飛躍的に増えるホットな環境でヨガをすれば、季節を問わずに一年中汗腺を鍛えることができます。

(2)半身浴をする

36~40度の湯船に浸かり30分間半身浴をすると、ジワジワと汗が出てきます。さらに効果を上げたい人は、湯船に一握りの塩を入れましょう。岩盤浴並みの発汗が期待できますよ。お風呂からあがったら、エアコンをつけずに自然に汗が引くのを待ちましょう。

(3)有酸素運動をする

運動不足の人の汗は、アルカリ性が強く雑菌が繁殖しやすいので、ウォーキングやジョギング、サイクリングなどの有酸素運動をして汗を流す習慣をつけましょう。汗腺が鍛えられるだけではなく、におい対策にもなりますよ。

 

いい汗はサラサラしていますが、においを発生させる悪い汗はベタベタ……。自分の汗の状態をチェックしたときに「ベタついているな」と思ったら、汗腺のトレーニングをしてみてはいかがでしょうか?

 

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