恐ろしい「グリーンネイル」の原因!? 詰め替えボトルの危険性とは

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最近はドラッグストアなどの店頭に、シャンプーの”詰め替え用”商品がズラリと並んでいます。シャンプーがなくなったら、詰め替え用を購入し、使用していたボトルに継ぎ足したり、インテリアショップでオシャレな空ボトルを購入して使用している人もいます。

環境にも優しく低価格で購入できることから、詰め替え用を使用する人が増えています。とても便利な詰め替え用商品ですが、中身の詰め替え方には注意が必要です。詰め替え方によっては、病気を引き起こすこともあります!

そこで今回は、詰め替えボトルを使用する際の注意点とポイントをご紹介します。

 

■水が残ったまま詰め替えると細菌が繁殖

シャンプーがなくなったらボトルを水ですすいで、新しいシャンプーを詰め替えるという人が多いかと思いますが、実はこれがNG! 水が残っているボトルにシャンプーを入れることで、ボトル内で緑膿菌をはじめとした細菌が繁殖してしまいます。

水ですすがずに新しいものを詰めるという人も注意が必要です。髪を洗いながら詰め替えたり、ポンプ部分を水洗いすることで水が混入することもあります。

お風呂場は水、温度といった細菌繁殖の好条件がそろっているので、どんどん繁殖してしまいます。気がつかないうちに、細菌だらけのシャンプーで髪を洗っているということになってしまいます。

 

■繁殖した緑膿菌は爪の病気を引き起こす

多く繁殖すると言われているのは緑膿菌という細菌です。緑膿菌は極めて毒性が強いわけではないので、健康な人が使う分にはそこまで心配する必要はありませんが、免疫力が低下しているときや体に傷があるときは感染し、発熱や肺炎を引き起こす可能性が出てきます。

また、ジェルネイルをを愛用している人は注意! “グリーンネイル”と呼ばれる爪の病気になってしまう可能性もあります。時間が経つことでジェルが浮き、自分の爪との間にごくわずかな隙間ができてくることがあります。その隙間に緑膿菌が入り込んで繁殖し、爪を緑色に変色させてしまうのです。

爪表面に発症すると変色を隠したくても、2週間以上ネイルをお休みする必要があります。浮いてしまったジェルを放置したり、お風呂の後に爪をよく乾かさないと発症しやすいと言われているので注意が必要です。

 

■細菌の繁殖を防ぐ詰め替え方

健康な人には深刻な害はないとはいっても、髪をキレイに洗うシャンプーに細菌が繁殖していると思うと気持ちよくありませんよね。ボトル内で細菌の繁殖を防ぐのにとても簡単な方法があります。

それは、ボトルを洗った後にしっかりと乾燥させることです。洗ったボトルを一度乾かしてから詰め替えると細菌の繁殖を防げます。また、ボトルを二本準備しておいて、交互に使用すると余裕をもって乾かせるのでおすすめです。

 

以上、詰め替えボトルを使用する際の注意点をご紹介しました。ボトルはしっかりと乾かして使用し、シャンプーを気持ちよく使ってくださいね。

 

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