食後すぐに「10分間の後片付け」をすれば老化が防止できる理由

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朝、昼、晩の食事、時には間食をすることもあると思いますが、美容に詳しい『美レンジャー』読者のみなさんなら、食べるものには気を使っているのではないかと思います。また、近頃よく耳にする”AGE”という言葉もご存知の人が多いのではないでしょうか?

AGEとは、終末糖化産物のことをいい、蓄積されるとさまざまな病気を引き起こす恐ろしいもの。特に、日々アンチエイジングに励む女性にとっては、このAGEが老化の原因物質であるということも気になるところですよね。

そこで今回は、美容と健康のために知っておきたいAGEについてお話していきたいと思います。

 

■AGEとは?

AGEとはタンパク質と糖が加熱されるとできる物質で、強い毒性があり、近年老化を進める原因となっていることが明らかになりました。AGEが体内で蓄積されると、肌の張りが失われてシワやたるみができたり、動脈硬化、アルツハイマー、骨粗鬆症などの病気を引き起こしてしまうことも。

このように、さまざまな病気を引き起こすAGEには、体内で作られるものと、食事から体内に入るものがあり、いつまでも若々しく健康でありたい人は、日ごろ食べるものにも気をつけなくてはならないのです。

では、AGEはどのような食べものに含まれるのでしょうか?

 

■AGEが含まれる食べものとは?

一言でいうと、AGEはこんがりと焼けた部分に発生します。例えば、とんかつや唐揚げのような揚げ物、ステーキや焼き鳥、バターやチーズなど脂肪が多い食品、さらに女性が好きなパンケーキのような茶色いものに発生しているということを覚えておきましょう。

今、「これでは食べるものがない」と思った人! これまで焼いていたものを、蒸したり茹でたりすることでAGEの発生を減らせるので、調理法を変えてみてください。蒸す調理法は、栄養成分やうまみ成分が溶け出しにくいので、おススメですよ。

とはいっても、茶色い食べものを避け続けることは簡単ではありませんよね。でも、大丈夫。AGE値を下げる方法もあるのです。

 

■AGE値を下げる方法

老化や病気の原因になるAGE値を下げる方法は、下記のとおりです。

(1)食後に10分間体を動かす

食べた後に10分間体を動かすことでAGE値を下げることができます。その間に、食器洗いなどの後片付けを済ませてしまいましょう。

(2)アーモンドを食べる

食後に片手に乗るくらいの無塩、素焼きのアーモンドを食べると、AGEの生成を抑制できます。「まだ食べ足りない」と思ったときは、スイーツに手を伸ばすのではなく、アーモンドを食べるようにしましょう。

 

いかがでしたか? いつまでも若く美しくいるためには、”AGE”を意識した食生活を送ることがポイントです。これを機に、普段の食事を見直してみてはいかがでしょうか?

 

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