実はパスタって、スプーンで巻いて食べちゃダメ!?

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パスタの正しい食べ方って、ご存知ですか?

スパゲティをお蕎麦のようにズルズルすすり上げるのはマナーに反することなのは、よく知られています。

日本のパスタ専門店でも、スプーンが置いてありますよね。私も長い間、スパゲティはスプーンとフォークで食べるものと思っていました。

右手のフォークで適量の麺をすくい上げ、それを左手に持ったスプーンの上に乗せ、フォークをグルグル回しながら巻き取って口に運ぶ。確かにこれは綺麗に食べることが出来ます。

 

でも、スパゲティの本場の国イタリアでのパスタの食べ方は、フォークに一口大分の麺を巻きつけて、口に運びます。つまり、スプーンは使わないということです。

実際イタリアの人がパスタを食べているのを見てみると、スプーンとフォークで食べる方はいませんでした! むしろレストランでスパゲティを頼んでも、テーブルの上に置かれるのはフォークだけです。

スパゲティをスプーンとフォークで食べる、というのは子どもが上手に食べられるように、補助として使われたお作法だということが分かりました。(※)もちろんどこの国でもスープパスタや、魚介パスタなど具沢山のパスタはフォークとスプーンを上手に使っていただくのがマナーです。

 

ただ、オイル系のパスタなどは、フォーク1本で上手に食べるのが、どの国でも共通した素敵な食べ方と言えます。

上手に食べるコツは、下の歯1本のみに、パスタを引っかけるということ。そして、今までのようにパスタを巻いていくと、パスタはほどけることなく、ソースも飛びません!

 

空中でクルクル巻くのもマナー違反です。

フォークの一番下の歯1本だけにパスタを5本程度引っかけ、図のように余計なパスタを巻き込まないようにフォークをお皿の空いているスペースに運んで下さい。そしてフォークを垂直に立てて、巻きます。

どの国でも、エレガントにお食事できるマナー美人を目指して!

 

さぁ、これからパスタの食べ方を意識して、改善していきましょう☆

 

【参考】

tomato & basil パスタの正しい食べ方