「横向きvs.仰向け」老化防止や美容によい寝方はどっち!?

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美レンジャー

大の字で寝る人、布団を足で挟み込むように寝る人など、人にはそれぞれ寝やすい寝方があるかと思います。一般的にどの寝方が一番美容と健康によいかは一概には言えませんが、それぞれの寝方にはメリットとデメリットがあります。

一日の1/3程度を占める睡眠時間だからこそ、寝方が大切です。寝やすいからといってその寝方を続けていては翌朝に体が痛かったり、顔がむくんでどこか老けた印象になってしまいます。

そこで今回は、寝る姿勢の中でも割合が多い“横向き”と“仰向け”の、それぞれのメリットとデメリットをご紹介します。

 

■横向きで寝る場合

腰への負担が少ない寝方が横向きだと言われています。仰向けだと背中と腰の間に隙間ができる分、腰に負担がかかってしまうので、腰の痛みが気になる場合は横向きで寝ると楽に寝られます。いびきが気になる人は、いびきの防止や、無呼吸症候群の予防にもつながります。

しかし、毎日ずっと横向きで寝続けることで骨盤をはじめとした体のゆがみにつながってしまいます。体がゆがむことで、新陳代謝の低下、血行不良につながり、顔や体がむくみやすくなってしまいます。

また、どちらかの頬を下にして眠ることで、重力でほうれい線ができやすくなったり、たるみにつながってしまいます。さらに、まくらとの摩擦からニキビや吹き出物といった肌トラブルを引き起こす可能性もあるので、横向きで寝ることを好む人はまくらを清潔に保つなどの注意が必要です。

 

■仰向けで寝る場合

仰向けは、内臓への負担が少なく、体のバランスも保てるので一番ゆがみにくい寝方だと言われています。ただし、重力で舌が喉に落ちやすくなるので、いびきや人によっては呼吸がつまるというリスクが生じます。

美容面では、横向きで寝るよりも肌トラブルに見舞われる可能性も格段に低くなります。しかし、まくら選びは意識したいポイントです。高いまくらを好む女性が少なくありませんが、毎日高いまくらで寝ることによって首にしわができてしまいます。首のしわは一度できてしまうと改善しにくいので気をつける必要があります。

一般的にまくらの高さは1~6センチメートルが適切だと言われていますが、後頭部と頸椎の差は人によって違ったり、まくらの素材によって沈み方も変わってきます。最近は寝具専門店やデパートで専門スタッフの人がアドバイスをしてくれるので、一度自分に合ったまくらを探してみるのもおすすめです。

 

以上、横向きと仰向けのメリットデメリットをご紹介しました。人は一晩で何度も寝返りをうつので、ずっとその姿勢で寝ているわけではありませんが、寝るまでの姿勢や寝方は毎日の積み重ねでジワジワと体に影響を及ぼします。

ほうれい線や吹き出物、首のシワなどが気になる人は、寝るときの姿勢や寝具をを見返してみてくださいね。

 

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