口呼吸をやめるだけ!「10歳若返る」お疲れ顔から脱却する方法

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周囲から「疲れている?」と言われると「え!?」と鏡で顔を確認してしまいますよね。女性は疲れが顔に出ていると、老けて見えることを本能的に理解しているようです。

『コーセー』が行った「”お疲れ顔”に関する意識調査」では、実に85%以上の女性が”お疲れ顔”になったことがあるのを実感していました。そしてその顔が恋愛や仕事で損をするという、ネガティブなイメージを持っていることも明らかに。また、約半数の女性が疲れていないのに「疲れている?」と言われたことがあるそうです。こんなことが続く人は、気付かないうちに自分の魅力を半減させてしまっている可能性があります。

休む暇のない充実した人生を送っている人ほど、疲れが顔に出てしまうのは仕方のないことなのでしょうか? そこで今回は、お疲れ顔から脱却する方法をご紹介します。

 

■口を閉じて鼻呼吸を

人間は鼻呼吸が基本です。乾燥した空気が体内に入る前に湿度と温度を整え、鼻毛と粘膜で空気中の埃やウィルスを除去しています。しかし、口呼吸が常態化している人が増えているのも事実。肺に届く空気が鼻でろ過されていないことで、体は余計な働きを余儀なくされます。実はこれが、お疲れ顔の原因になっていることがあるのです。

意識しないと口が閉じられないということは、舌の付根の筋肉が弱っている可能性もあり、すると顔のたるみにまでつながってしまうことも。たるんだ顔は疲れて見えてしまいます。

 

■今からすぐ始められる方法

(1)マスクは口だけを覆う

呼吸がしにくくなるマスクで鼻も覆ってしまうと、口を開いて呼吸してしまいます。その癖がつかないよう、マスクの位置には注意しましょう。

(2)就寝時は口にテープを張る

寝ている時に口呼吸になっている人は、鼻呼吸を癖づけるため、医療用のサージカルテープを唇の真ん中に縦に貼ります。肌が弱い人は接着面で荒れないように気を付けてください。

(3)仰向けに寝る

横向きに寝ると、鼻孔が圧迫されて口が開きがちです。顔のゆがみや歯並びにも影響するという説もあるので、仰向けになるよう意識しましょう。

(4)ため息は鼻から

疲れた時についため息をつくと、精神的にも疲れているという信号を脳に送ってしまうことになります。心の負担を軽減する意味でも、ため息が癖になっている人は鼻からゆっくり空気を出すようにしましょう。

(5)あっかんべ体操

法令線を消すつもりで、喉の奥が見えるくらい大きく口を開け、そのあと顎先に舌をつけるつもりであっかんべをします。普段は使わない顔の筋肉が引っ張られるのを感じるはず。

 

口を開けていると、だらしない印象でお疲れ顔にも拍車がかかってしまいますよね。運動の時以外は鼻呼吸を意識して、元気な笑顔を手に入れてくださいね。

 

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【参考】

「お疲れ顔」に関する意識調査 – コーセー