ごはんを食べる順番で老化予防できることが判明!

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

老化に大きく影響するのはこれまで体内が酸化するからと考えられてきました。よく抗酸化作用……とかって耳にしますよね。

しかし、最近アンチエイジングの研究者の間で注目されているキーワードは、糖化(とうか)』という言葉なんです。

 

『糖化』とは食事によって糖を過剰に摂取してしまって、体内にあるたんぱく質と次々とくっついてしまうことを示します。糖化したたんぱく質がどんどん溜まると細胞が働かなくなり体が老化してしまうというのです!

これが私たちの老化の一つの原因となって老化が早まってしまし、更に様々な病気の原因になって体の機能が正常に働かなくなっていくんだそうですよ。肌の組織にあるプリプリ肌の元となる大切なコラーゲンも、たんぱく質の一種なので糖化と深くかかわっています。

 

この糖化について説明していたのは日本で初めて体の老化を検査する『抗加齢ドック』を作ったアンチエイジングのスペシャリストである東海大学医学部教授の久保明さんです。

みなさんすでにご存知の『酸化』と並んで、『糖化』は肌老化を招く重要な要因であるのです。その糖化によって、老廃物は溜まりやすくなり、コラーゲンの色は変化し、凝縮して弾力を失ってしまうのだそう。

その結果、くすみ・たるみ・しわなどを肌に招いてしまうという事。

それでは、その『糖化』を防ぐにはどうしたらいいのか。防ぐ方法を伝授します!

 

<糖化を防ぐ方法>


●夜食を食べない!

寝る前に食べると糖化を促進してしまうので、夜食は我慢!!

●食事の時は、サラダから食べる!

サラダ→お豆腐→お肉→ご飯の順番に食べると血糖値の急激な上昇が防げます。血糖値を急激にあげないようにすることが、糖化を防ぐ食事方法としてもいいんだそうです。

緑黄色野菜を食べると糖尿病を発症しにくくなる効果も。また炭水化物を減らし過ぎると血管の老化を招き、動脈硬化を起こしやすくなるそうですよ。

 

抗酸化作用ではなく、抗糖化作用にも気をつけましょうね!