せっかくの遠出が台無し!「乗り物酔い」しやすくなるNG習慣10個

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夏の醍醐味といえば、海や花火、BBQ、キャンプなどがありますが、めったに取れない連休を使って遠くへ旅行をしたという人も多いと思います。車やバス、電車、飛行機を使って遠出をするのって、いくつになってもワクワクしますよね?

ですが、乗り物酔いをしやすい人にとっては、彼氏や友達、家族とのせっかくの遠出も、ツラさが勝って苦い思い出になってしまうこともあるのではないでしょうか。

間もなくやってくる行楽の秋でも、紅葉狩りや果物狩りにと遠出をする機会がありますよね。「気持ち悪くなっちゃうから行くのをやめようかな」と思っている人や「それまでに乗り物酔いを克服したい」と思っている人は、まず下記の乗り物酔いしやすくなるNG習慣に当てはまるものがないか、チェックしてみてください。

 

■乗り物酔いをするメカニズム

乗り物酔いは、私たちの耳の中にある平衡感覚を調整する三半規管という器官が、乗り物の加速や減速、縦揺れ、横揺れの際に体に加わるスピードの変化によって刺激を受けて、バランスが取れなくなってしまうことで起こります。その結果、自律神経が乱れて、めまいやあくび、吐き気、嘔吐、頭痛などの乗り物酔いのツライ症状が現れるのです。

ですが、この他にも知らずにやっている習慣が乗り物酔いの原因になることもあります。次に、乗り物酔いしやすくなるNG習慣を10個挙げていくので、当てはまるものがないかチェックしてみてください。

 

■乗り物酔いしやすくなるNG習慣

乗り物酔いは、体の平衡感覚と関係がありますが、それだけが原因ではありません。下記の項目に当てはまるものがある人は、改めましょう。

(1)携帯電話の操作やゲーム、読書のような細かい眼球の動きを必要とする作業をしている

(2)睡眠不足や過労による体調不良の状態

(3)首やウエストの締め付けが強い服を着ている

(4)香水や制汗スプレー、ヘアスプレー、車の芳香剤などニオイが強いものを使用している

(5)心配事、悩み事があって精神が不安定になっている、緊張している

(6)「自分は酔いやすい」という思い込みをしている

(7)空腹、満腹状態または消化に悪いものを食べる

(8)進行方向とは反対を向いて座っている

(9)ヘッドレストに頭をつけず、グラグラと揺れてしまっている

(10)乗り物酔いの症状が増す柑橘系のドリンクを飲む

 

■乗り物酔いに負けないテクニック

最後に、乗り物酔いに負けないテクニックをご紹介します。

(1)ツボを押す

乗り物酔いに効くツボは、内関(ないかん)といって手首から指3本分下がったところにあるので、覚えておきましょう。

(2)食べ物やドリンクで乗り物酔いを防ぐ

遠出をするときは、乗り物酔いが起こりにくくなる下記の食べ物やドリンクを、荷物の中に忍ばせておきましょう。

・チョコレート、アメ

血糖値が上昇して脳が覚醒するので、乗り物酔いが起こりにくくなります。

・炭酸水

胃の調子や自律神経を整えてくれます。

・梅干し

梅干しを食べたときに出る大量の唾液が三半規管のバランスを整え、酸味が胸のむかつきを抑えてくれます。

 

酔い止めを飲めば、乗り物酔いをせずに目的地まで辿り着けますが、眠気を伴うことがあるのでできるだけ避けたいですよね? 上記のテクニックを実践すれば、次に遠出をするときは酔い止めを飲まなくても大丈夫かも!? さっそく試してみてくださいね。 

 

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