お盆の旅行で活用!「客室乗務員が実践する」旅先での熟睡テク

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

8月も中旬に差し掛かり、お盆休み真っ盛り! この休みの間に長期の旅行に出かけている方も多いのではないでしょうか? 体調を万全に整えて、たっぷり楽しみたいバカンスですが、実際は慣れない環境で体が疲れてしまうなんてことも。

シフト制のため、日中や早朝など出社時間が日によって違うのが、キャビンクルー、キャビンアテンダントなどと呼ばれる航空会社の客室乗務員の方々。 健康管理には特に気を使うべき職業のひとつですが、その中でも、特に睡眠ケアを実践されている、『ジェットスター』のキャビンクルー・野呂明美さんに、私たちが旅先で質の良い睡眠を取れるお話をうかがいました。

 

熟睡するためのテクニック4つ

不規則な生活を送る中で、より睡眠の質を上げるために培ってきた熟睡するためのテクニックを、野呂さんは以下のように語ります。

(1)機内ではゆったりとした服装で

「フライトに慣れない方は、機内では知らず知らずのうちに体が緊張していることと思います。そこで、体を締め付けないゆったりした服装で搭乗していただくことが大切です。お好きなことをする時間としてぜひくつろいでください。耳栓やアイマスクなどをお持ちいただくと、眠りの質を高めてくれます」

(2)夏の旅行には綿のマイ・パジャマを

「通気性の良い綿のパジャマを持っていくことをおすすめします。 人生の1/3は寝ている時間です。ホテルなどでパジャマが用意されているとは思いますが、より深く眠るためには自分の好みに合った就寝具を持っていくことが重要なポイントです」

(3)睡眠時には体温が下がるようにコントロール

「体調管理全体で、睡眠は特に重要だと感じています。 睡眠の質を上げるためには、一度体を温めることが大事です。宿泊先ではシャワーだけで済ませてしまう方も多いかもしれませんが、入浴剤などを持参して湯船に入り、しっかりと体温を上げると旅の疲れが軽減できます。

体を温めるためには、運動が効果的です。海外旅行の際におすすめなのは、時差ぼけ解消用に運動靴を持参すること。私は、意識的にフライト前に適度な運動を行って体を目覚めさせたり、朝起きたら太陽の光を浴びるように心掛けています。そうすると、勤務後に自然と深い眠りにつくことができます」

(4)夕方以降はカフェインを控える

「旅行中は休憩を兼ねてついカフェに行く回数が増えてしまいますが 、夕方以降は睡眠を考えてハーブティーなどをオーダーするなど、カフェインを控えておくのがよいでしょう。とくにシニアの旅行者の方にはおすすめしたいテクニックです」

 

サプリメントや快眠グッズも活用

また、枕が変わるなどの睡眠環境の変化や、いつもとは違う場所にいるという非日常からくる興奮状態などから、旅行中は特に満足のいく睡眠が取りにくくなります。そこで、就寝前に摂ると質の良い睡眠に効果的なサプリメントにも注目してみては? 味の素から発売されている『グリナ』は、就寝直後に深い睡眠が得られるので、睡眠リズムが安定し熟睡感が得られるそう。

なお、キャビンクルーの野呂さんも機内でアイマスクなどの使用を推奨していますが、花王のめぐりズム『蒸気でホットアイマスク』など、じんわり温かい蒸気と心地よい香りが楽しめる製品などもおすすめです。狭い機内でも癒されながら過ごすことができますよ。

 

以上、より快適な睡眠をとって、旅行を楽しいものにしましょう。

 

【関連記事】

競泳メダリスト松田選手が明かす!女子顔負けの「快眠テク」4つ

※ 「夏こそ入浴が重要」寝苦しい夜に快眠できる意外な方法

※ 「寝苦しい夜に快眠」できる7つのテクニック【前編】

※ 「寝苦しい夜に快眠」できる7つのテクニック【後編】

※ 驚愕!鼻がつまるだけで「睡眠時無呼吸症候群」になる