シワたるみ・月経不順の原因!「オフィス冷え」を撃退する方法

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ここ数年クールビズを取り入れる会社が増えてきましたが、スーツの男性に合わせ、冷房でオフィスをガンガンに冷やしている会社も多くあります。そのことが内勤女性の“夏の冷え”につながっています。

冷えは血行不良、体調不良だけでなく、女性ホルモンのバランスが乱れることから、シワやたるみといった肌老化や、月経不順、生理痛、不妊の原因にもつながります。かといって、冷え対策のために夏のオフィスで厚着をして、厚手のストールにくるまると周りから冷やかな目で見られる可能性も……。

ただやみくもに着こむよりも、もっと簡単で効果的なのは体のある部分を温めること! そこで今回は、女性を悩ませる夏のオフィス冷えを防止するために温めるべき体の3ヵ所をご紹介します。

 

■1:まず温めるべきはお腹まわり

夏のオフィスに常備しておきたいアイテムのひとつが使い捨てカイロ。手や足を温めるのではなく、お腹や腰を温めることがポイントです。体が冷えてくると、内臓を冷やさないために体中の血液がお腹に集まってきます。その結果、手先足先に血液がまわらなくなり、末端の冷えにつながってしまいます。

逆にお腹まわりがしっかり温まっていると体の隅々まで血がめぐり、体全体が温まってきます。使い捨てカイロをこっそりお腹や腰に貼っておくと効果的です。

 

■2:夏のストールでおしゃれに冷え知らず

首は体の中でも冷気を特に感じやすい場所。頸動脈がある首が冷えることで血流が悪くなり、全身の冷えにつながります。また、首が冷えることで肩こり、頭痛、イライラにもつながってしまいます。

夏らしい明るい色、素材のストールをさらりと首に巻くことで、首を冷気から守ることにつながります。更に、夕方になるにつれてくすみがちな顔色を、華やかなストールが明るく見せてくれるという嬉しい効果も期待できます。

 

■3:下半身を温めるなら断然太もも

足は“第二の心臓”と言われるほど、血液をめぐらせるために大きな働きをしてくれている部分です。特に太ももは血流が多い場所なので、太ももをしっかり温めることで全身に血がめぐります。

ブランケットを太ももの上にかけたり、使い捨てカイロを置くと効果的です。冷えた空気は下にたまりやすいので、デスクの下の見えない部分はしっかりと対策したいですね。

 

以上、夏のオフィス冷えを防止するために温めるべき3ヵ所をご紹介しました。体が温まると代謝がアップするので、痩せやすい体にもつながります。ぜひ明日からオフィスで取り入れてみてください。

 

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